ギャラリータマミジアムにおける2005年のトピックスとニュースをご紹介します。
河合規仁展|創画会中部研究会展|斎藤吾朗先生の版画作品がルーブル美術館の絵画部門に財産として収蔵される

河合規仁展〜開花宣言
24日までの午前11時〜午後6時、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。
豊橋市出身で独立美術協会会友の河合さんの油彩画を新作、旧作合わせて36点展示する。写真は「浮世夢」。水・木は休み。
〔朝日新聞12月17日(土)愛知総合版より〕

創画会が中部展-前衛的な作品並ぶ
「自由な発想と多様な表現」を理念とする日本画家でつくる「創画会」の中部地方会員の作品を集めた「2005創画会中部研究会展」が二十二日、名古屋市中区錦のギャラリータマミジアムで始まった。二十七日まで。
創画会は一九四八(昭和二三)年に秋野不矩や上村松篁らが設立した「創造美術」の流れをくみ、作家の個性を重んずる前衛的な作風が特徴。今回は十三人が二十五点を出展している。
廃れた漁村を哀愁深く描いた風景画やコスモスやツバキを鮮やかに描いた静物画などさまざまな作品が飾られた=写真。
〔中日新聞11月23日(水)県内版より〕

9月10日(土)〜24日(土)の会期で開催された『斎藤吾朗の版画世界展』において、フランスのルーヴル美術館に収蔵された版画作品『おばあさんのモナ・リザ』が展示されました(=写真)。
斎藤吾朗先生は1973年、ルーブル美術館にて日本人として初めて「モナ・リザ」を公認模写したアーティストです。(歴史上「モナ・リザ」を公認模写した画家は62人。うち、20世紀以降はシャガールに続いて2人目。)
また、故郷の土俗性を奇抜な着眼点と優れた版画技術で表現する作品スタイルは、今日では世界的にも高い評価を得るところとなり、ハーバード大学芸術学部特別講師として招かれるなど、国際的にご活躍されています。
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