作品ご紹介

宝づくし

富田三美子作品風炉先屏風『宝づくし』左図

風炉先屏風(二曲一隻左図)

宝づくし

富田三美子作品風炉先屏風『宝づくし』右図

風炉先屏風(二曲一隻右図)

マサイ

富田三美子作品「マサイ」

マサイ

富田三美子作品「マサイ」

展覧会のご案内

「宝づくし」で、おめでたく!

富田三美子作品風炉先屏風『宝づくし』

 本展は、名古屋出身で伝統的な日本画材を用いながら身近なモチーフを自由に描く日本画家、富田三美子(とみたみみこ)先生による自選展です。

 富田三美子先生は30年前、単身アフリカのケニア共和国に渡り、現地に3年間滞在した経験を持つ稀有な作家です。キリマンジャロ、マサイ族、チャイ(ミルクティ)、ジャカランダ(ケニアに咲く藤紫色の花)…。その時に見たケニアの風景や人々の暮らし、そして風物や民族衣裳などが、赤、黄、青などの色鮮やかな原色と共に今でも鮮明に脳裏に焼きついているそうです。

 また、2010年には住み慣れた名古屋からアトリエのある富山へと移り住み、生活のスタイルをガラリと変えながら、立山連峰をはじめとした雄大な自然を描くようになりました。澄んだ空気、吹き降ろす寒風、一面に立ちこめる霧、流れる雲、朝靄に包まれた森、そして時々刻々と変化する空の色…。それらすべてが作家に新鮮な感動を呼び起こし、創作意欲を掻き立てたといいます。

 本展におきましては、思い出深い立山の風景や遙かケニアに思いを馳せた作品のほか、身近なものに感動を覚えた時の気持ちをそのまま素直に表現した作品など、新旧併せて約30点を展示します。何卒是非ご高覧ください。

〔図版=風炉先屏風『宝づくし』 富田三美子 日本画〕


開催概要

展覧会名
富田三美子日本画展「宝づくし」
会期
2017年11月23日(木)~28日(火) ※会期中無休
開廊時間
午前11時~午後7時
会場
ギャラリータマミジアム ご来場案内
入場観覧料
無料
展示作品販売
展示作品は販売もします。
出品作家
富田三美子(とみた みみこ)
展示内容
日本画作品約30点
作家来場日
全日を予定

冨田三美子展が紹介されました

展覧会 松岡眞弓 古裂の小物展

冨田三美子日本画展〔朝日新聞2017年11月21日(火)夕刊『展覧会』」より〕

 23日(木・祝)~28日(火)、午前11時~午後6時(5日は5時まで)、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。

 富山県立山町にアトリエを構える日本画家。お金に不自由しないようにと願う「宝袋」やこま犬を描いた屏風右(びょうぶ)=写真=など、新作を含む約30点を展示する。

 立山連峰などの風景画や、30年前から描き続けているアフリカ・マサイ族を題材にした作品も。

〔図版=朝日新聞2017年11月21日(火)夕刊『展覧会』より〕

富田三美子・略歴

富田三美子(Mimiko Tomita)

富田三美子作品「マサイ」

名古屋造形芸術短期大学日本画科卒業/ケニア共和国に3年間滞在/2008年富田三美子日本画作品展「絆・悠久」(ギャラリータマミジアム)/2010年富山に移り住む/2011年富田三美子日本画作品展「立山」(ギャラリータマミジアム)/2014年秋の絵画小品展(ギャラリータマミジアム)/富田三美子日本画作品展「夢・輝色」(ギャラリータマミジアム)/その他、個展やグループ展活動多数/現在:ミミ絵画教室(名古屋教会幼稚園)主宰/名古屋市在住/無所属

〔図版=『マサイ』 富田三美子 日本画〕


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