作品ご紹介

久保香澄

久保香澄『昭和Lady』

『昭和Lady』

酒井政保

酒井政保『シェプ』

『シェプ』

谷内正遠

谷内正遠『桜ん坊』

『桜ん坊』

本荘正彦

本荘正彦『prologue』

『prologue』

牧野光陽

牧野光陽『コマクサ』

『コマクサ』

吉田正樹

吉田正樹『ショウジョウバカマ』

『ショウジョウバカマ』

渡辺裕司

渡辺裕司『酉』

『酉』

渡辺洋一

渡辺洋一『しでこぶし』

『しでこぶし』

展覧会のご案内

手のひらサイズの小さな小さな木版画の展覧会です。

小さな小さな木版画展

  本展は、木版画家の久保香澄、酒井政保、谷内正遠、本荘正彦、牧野光陽、吉田正樹、渡辺裕司、渡辺洋一の8名による「小さな小さな木版画展」です。小さくても、木版画を愛してやまない作家の思いとプロの技が凝縮された逸品の数々を展示致します。是非ご高覧ください。

〔図版=小さな小さな木版画展 DM案内状ハガキより〕


開催概要

展覧会名
小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙
会期
2017年2月9日(木)~2月14日(火) ※会期中無休
開廊時間
午前11時~午後6時
入場観覧料
無料
出品作家
久保香澄/酒井政保/谷内正遠/本荘正彦/牧野光陽/吉田正樹/渡辺裕司/渡辺洋一 (以上8名・50音順・敬称略)
展示内容
木版画、及び木版画との混合技法を用いた作品約60点。
販売
展示作品は販売します。
作家来場日
久保香澄:全日
酒井政保:11、12、14日
本荘正彦:9日
牧野光陽:9、11、12日
吉田正樹:9、12、14日
渡辺裕司:9日
渡辺洋一:10、14日
※作家来場時間については、お問い合わせください。

新聞で紹介されました。

小さな小さな木版画展 木版画家八人の小宇宙

小さな小さな木版画展

 9日(木)~14日(火)、午前11時~午後6時、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。

 8人の版画家が手のひらサイズの小品を中心に展示する。

 酒井政保は、犬や猫などの愛らしさを木口(こぐち)木版の細密な線描で表現=写真は「好奇心」。

 本荘正彦は、花のある空間を、色のグラデーションで華やかに表現した多色刷りの木版画を出品。

 小品の中の深くて大きな世界観を感じて欲しいという。約50点。

〔朝日新聞2017年2月7日(火)夕刊「展覧会」より〕

作家略歴

久保香澄 (Kasumi Kubo)

久保香澄『昭和Lady』

個展活動のほか、あかまんまくらぶ木版画展やもくはん倶楽部木版画展などのグループ展に多数出品/2014年小さな小さな木版画展/2017年小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙

〔図版=『昭和Lady』〕


酒井政保 (Masayasu Sakai)

酒井政保『シェプ』

1938年名古屋市生まれ/1990年NHK通信講座を受講するなど本格的に木版画制作を開始/1994年「全日本年賀状コンクール」(優秀賞/翌1995年も受賞/郵政省)/2000年アトリエ「木歓舎」設立/2002年全国日本年賀状版画コンクール(入選/郵政事業庁)/2003年全日本年賀状版画コンクール(郵政事業庁長官賞/郵政事業庁)/2004年第1回全国日本年賀状大賞コンクール(入選/郵政公社)/2005年第2回全国日本年賀状大賞コンクール(東海支社長賞/郵政公社)/版画年賀状公募展(奨励賞及び佳作賞/福光美術館)/徳川園「絵はがき」木版画部門原画制作/酒井政保木版画集『MEMORY』出版(ほうのき工房)/2006年『サライ』はがき絵大賞展(佳作賞/3年連続受賞)/木口木版画制作開始/2009年第7回版画年賀状公募展(優秀賞/福光美術館)/酒井政保木口木版画展/2014年小さな小さな木版画展~六人の木版画家たち/2016年年賀状コンテスト(主催:アートウェーブ)大賞/アニマルアート展酒井政保木口木版画展夢野久作の童話展/2017年小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙/他、個展・グループ展多数。

〔図版=『シェプ』〕


谷内正遠 (Masato Taniuchi)

谷内正遠『桜ん坊』

1956年石川県津幡町河合谷生まれ/1981年独学で版画を始める/日本版画院初入選/1983年日本版画院院友となる/1987年日本版画院同人となる/個展を主とした活動で、金沢をはじめ全国各地で毎年6回ほど開催。作風は多色刷りが専門。風景、ネコ、じぞうさま、植物など。/2017年小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙

〔図版=『桜ん坊』〕


本荘正彦 (Masahiko Honjo)

本荘正彦『prologue』

1963年神戸市生まれ/1986年京都教育大学教育学部美術科卒業/版画家・井堂雅夫に師事/1994年花の美術大賞展(スポンサー賞/咲くやこのはな館/大阪)/CWAJ展(アメリカンクラブ/東京)/1995年東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展(多摩美術大学美術館)/2004年画文集『次の日曜日が来るまえに』出版(河出書房新社)/2005年山本鼎版画大賞展(長野)/2007年季刊誌『花ぐらし』に連載/2012年本荘正彦「花たちの木版画展」(三木市立堀光美術館)/本荘正彦「花彩りの木版画展」/2014年小さな小さな木版画展~六人の木版画家たち/2015年本荘正彦-花の木版画展「天上庭園」/2017年小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙/他/日本版画協会準会員/版画KYOTO実行委員会会員/兵庫県立美術館(木版画講座)講師/NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師/京都新聞文化センター(木版画講座)講師/京都市在住

〔図版=『prologue』〕


牧野光陽 (Koyo Makino)

牧野光陽『コマクサ』1947年富山市生まれ/1970年金沢大学卒業/1986年日本板画院(同人推挙)/1987年国民文化際熊本美術展(金賞)/1990年第3回ミヤコ版画賞展(入賞)/2007年第9回欧美国際公募「ドローイング・デッサン・版画コンクール」(大賞)/2008年ル・サロン展(入選/パリ)/2009年ル・サロン展(銅賞)/2010年日仏現代美術世界展(入賞 )/ル・サロン展(入選)/2011年ル・サロン展(入選)/2012~2014年CWAJ現代版画展(入選)/2014年小さな小さな木版画展/2015年第1回境町シニア木版画ビエンナーレ(入賞)/2017年小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙/作品収蔵:岐阜県美術館

〔図版=『コマクサ』〕


吉田正樹 (Masaki Yoshida)

吉田正樹『ショウジョウバカマ』

1947年岐阜県多治見市生まれ/1966年岐阜県立多治見工業高校デザイン科卒業/1986年月刊『万葉通信』製作開始/1991年ほうのき工房設立/1992年月刊『ほうのき通信』製作開始/雑誌『季刊銀花』(90号)に「ほうのき工房の山頭火」掲載/『あいち産業情報』の表紙版画連載開始/暮らしに花―雑誌・銀花を彩る人と作展(銀座松屋)出品/1993年「花の万葉集」(NHK総合テレビ)出演/1994年雑誌『季刊銀花』100号記念特別付録「百物語」木版画制作/雑誌『季刊ウッディライフ』(59号)に「草木の造形美を木版画に託す」掲載/1997年書票集『蝶媒花』第1集発刊/2000年書票集『蝶媒花』第2集発刊/ファイルコレクション『彩り花譜』第1集発刊/2001年ファイルコレクション『彩り花譜』第2集発刊/2007年ココロを伝える木版画展現代版画100選展第2幕「物語のはじまり」/2008年ミニ・プリント展「クリスマスの夜に―」/2010年物語の世界展「セブン・ストーリーズ」/2014年小さな小さな木版画展/2016年アニマルアート展/2017年小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙/愛知県名古屋市在住

〔図版=『ショウジョウバカマ』〕


渡辺裕司 (Yuji Watanabe)

渡辺裕司『酉』

1941年三重県生まれ/1963年木下富雄氏に師事・木版画を始める/1966年日本版画協会展初入選/1968年日本版画協会展奨励賞・準会員推挙/水彩協会展版画部最高賞/1984年期待の新人版画大賞展買上賞/1986年信州版画協会展知事賞/2003年イタリアを巡る/渡辺裕司木版画展『イタリア紀行』(ギャラリータマミジアム)/2005年「日本の華麗なる手仕事の世界展」(ギャラリーアリザリヌ/フランス・パリ)〔主催:山画廊〕/2007年渡辺裕司木版画展『雪積む町』/『渡辺裕司木版画集-星の旅 星の詞』出版(著者:渡辺裕司/発行:山画廊 2007年)/2010年渡辺裕司木版画展『遠野雪景』/2013年三重県亀山市の山中にあるわらぶき屋根の家から埼玉県へ移住/渡辺裕司木版画展『俄雨』/2014年小さな小さな木版画展/2017年小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙/埼玉県在住

〔図版=『酉』〕


渡辺洋一 (Yoichi Watanabe)

渡辺洋一『しでこぶし』1951年名古屋市生まれ/1971年浮世絵北斎芸術に強い影響をうけ木版画研究に没頭/1975年浮世絵版画手摺師・加藤由太郎氏に摺りの指導を受ける/1982年『月刊なごや』(北白川書房)に「僕の名古屋十二景」を通算39図連載/1985年CBCテレビ・なごやウィークリーに出演し作品が紹介される/書票集『子ども飯茶碗の絵・26葉』(吾八書房刊)/中国版画蔵書票展に書票・子ども飯茶碗の絵出品(中国人民美術出版社・収蔵)/1986年季刊『銀花』六十八号(文化出版局)に書票・子ども飯茶碗が紹介される/1987年名古屋テレビ「一芸一話」に出演し作品が紹介される/1988年季刊『版画芸術』62号(阿部出版)にてオリジナル添付作品を制作(8,575枚)/1990年NHK名古屋放送局・マイタウン情報・季節の花にて48図放映される/大林堂・書泉(学生部・月刊)表誌に名古屋風景を通算36図連載/1994年季刊『銀花』100号(文化出版局)百を寿く木版画制作(5,000枚)に参加/1995年中山道木曽路十一宿(12図)完成/1996年山のかたちシリーズ制作を始める(1987年~2010年までに山の版画約60図を制作)/1999年第14回国民文化祭・ぎふ99 オープニングフェスティバル オリジナルパフォーマンス「スクナ」飛騨の祖王 (両 面宿儺伝説)20図制作/2005年第50回CWAJ現代版画展(東京アメリカンクラブ)「白い花-3」出品・米国議会図書館に収蔵。/2008年第53回CWAJ現代版画展(東京アメリカンクラブ・神戸外国倶楽部)「まるなす」出品。/2010年由比宿東海道「あかりの博物館」開館十五周年記念作品制作/2011年平成版「名古屋風景五図」制作(熱田さんの信長塀・納屋橋風景・桜橋風景・名古屋城・鶴舞公園)/2013年空の下シリーズ制作を始める/2014年第59回CWAJ現代版画展(東京アメリカンクラブ)「五つの赤いりんご」を出品/2017年木版画で彩る日本の四季展(丸善・日本橋展)/小さな小さな木版画展~木版画家八人の小宇宙(ギャラリータマミジアム)/他多数

〔図版=『しでこぶし』〕


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