作品ご紹介

ままならぬ様

御囲章作品

己を支える姿勢

御囲章作品

じゃれあい

御囲章作品

よりどころ

御囲章作品

こだわり

御囲章作品

展覧会のご案内

現代社会に対する「思い」を表現!

御囲章 木版画展「よりどころ」

 独特のフォルムとユニークな着眼点で、「世の中の風潮」を木版画で表現する御囲章先生。技法もまた独特で、油性凸版木版の彫り進めによる一版多色摺り技法を用いながら、画面に深遠な遠近感を創出しています。

 創作されたその版画空間の中にある心象風景と対峙していると、いつの間にか希望や不条理といった思いが心の中に浮かんでは消えていきます。それはまるで、演劇空間の中で上演されている一本の戯曲を見ているかのようです。作品の中に登場する擬人化されたモチーフもまた、風刺的な面白さを際立たせます。

 本展では、これまでの代表作を含む作品約30点を展示し、御囲章先生の思慮深い心象世界に迫ります。何卒是非ご高覧ください。

〔図版=『よりどころ』御囲 章 木版画〕


開催概要

展覧会名
御囲章 木版画展「よりどころ」
会期
2016年10月27日(木)~11月1日(火)※会期中無休
開廊時間
午前11時~午後6時
入場観覧料
無料
展示内容
木版画作品27点(油性凸版木版の彫り進めによる一版多色摺り技法)
販売
展示作品は販売します。
作家来場日
全日

新聞で紹介されました。

御囲 章 木版画展

御囲章木版画展

 27日(木)~11月1日(火)、午前11時~午後6時、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。

 世の中の風潮や日常の出来事を自分なりに解釈して、作品のモチーフにする版画家。

 一枚の版木を彫り進めながら多数の色をのせていく技法で制作する。新作や代表作を含め27点=写真は「よりどころ」。鑑賞者が感じるままに作品を解釈してほしいという。

〔朝日新聞2016年10月26日(火)夕刊「展覧会」より〕


御囲 章 木版画展

御囲章木版画展

11月1日までの午前11時~午後6時、名古屋市中区錦3のギャラリータマミジアム。

世の中の風潮や動向などを「風景」と捉えた一版多色刷りの油性凸版木版作品が特徴。27作品展示。入場無料。問い合わせ先はアトリエ三好(052・671・6243)。

〔朝日新聞2016年10月28日(金)朝刊地域総合版「情報クリップ展覧会」より〕

略歴

御囲 章(Akira Okakoi)

御囲章木版画作品

1972年愛知県知多市生まれ/1997年多摩美術大学美術学部絵画科版画専攻卒業/1999年同大学大学院美術研究科修士課程修了/現在:アトリエ三好(名古屋市)にて制作活動

【個展・グループ展】1999年木版画5人展(六義苑/銀座)/3人展(ギャラリー54/飯田橋)/大学OB展(さいとうギャラリー/札幌)(以後毎年)/2002年御囲章木版画展(アートサロンGARO/名古屋)(2004・2006)/2003年12Tone 12人展(ギャラリー神宮苑/表参道)/2005年御囲章木版画展(Caféクルー/阿久比)(2005・2008・2009)/2006年多摩美術大学校友会愛知支部「多摩美愛知の会」展(ギャラリータマミジアム)(以後毎年)/2007年御囲章木版画展(サンシティーギャラリー/名古屋)/2009年御囲章木版画展「艶やかなる姿」/2011年御囲章木版画展「暖和」/2014年御囲章木版画展「そろそろやるか」/2016年御囲章木版画展「よりどころ」

【入選】1999年日本版画協会版画展(2000・2001・2002・2003)/1999年鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞(2000・2004・2006~2016)/1999年東京国際ミニプリント・トリエンナーレ(2002・2005)/1999年浜松市美術館版画大賞展/2000年南砺市立福光美術館ふくみつ棟方記念版画大賞展(2004・2007)/2006年多摩美術大学校友会愛知支部多摩美愛知の会展(~2016)/2009年第24回国民文化祭・しずおか2009(洋画部門奨励賞)/2015年山本鼎版画大賞展

【収蔵】多摩美術大学美術館

【連絡先】アトリエ三好 ⇒ TEL・FAX:052-671-6243

〔図版=『こだわり』 御囲 章 油性凸版木版画〕


たまたま このウェブサイトに使用されている作品画像の著作権は、その制作者である作家もしくはその著作権を譲り受けた著作権者に帰属します。無断複製・無断転載を禁じます。