作品ご紹介

(仮題)ネパール

津田節哉撮影写真

(仮題)ネパール

津田節哉撮影写真

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津田節哉撮影写真

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津田節哉撮影写真

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津田節哉撮影写真

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津田節哉撮影写真

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津田節哉撮影写真

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(仮題)ネパール

津田節哉撮影写真

(仮題)ネパール

津田節哉撮影写真

展覧会のご案内

業と輪廻・沐浴・聖牛崇拝など…ネパールにて

津田節哉写真作品

 2013年の11月にヒンドゥー教の沐浴に魅せられてネパールを訪れましたが、ミティラ・アートなど芸術性の高い人々や子供たちへの思いを込め、2015年4月に起きたネパール大地震の震災からの早期復興を願ってチャリティー写真展とさせていただきました。ご高覧くだされば幸いです。(津田節哉)


 津田節哉氏は2007年以来、ライカ製カメラを片手にオーストラリアのケアンズやパース、ニューカレドニア、中国雲南省紅土地、チベット、シルクロード、ベトナム、キューバなどを旅してきました。

 今展におきましては、2013年にネパールで撮影した写真約50点を展示するとともに、ネパールの子供たちを応援する目的でチャリティー販売も行います。業と輪廻、沐浴、聖牛崇拝など、ネパールで暮らす人々の生活の息遣いが感じられる写真を、是非ご高覧ください。

〔写真=津田節哉撮影〕


開催概要

展覧会名
がんばれ!ネパールの子供たち~津田節哉チャリティー写真展
会期
2015年10月10日(土)~17日(土) ※14日(水)休み
開廊時間
午前11時~午後6時
会場
ギャラリータマミジアム ご来場案内
入場観覧料
無料
出品作家
津田 節哉(つだ せつや)
展示内容
写真作品約40点。
募金
会場に募金箱を設置します。皆様からお預かりした募金は展覧会期終了後、公益財団法人日本ユニセフ協会の「ネパール大地震緊急募金」へ全額お届け致します。
販売
展示写真は販売します。売上金の全額を上記協会へ寄付します。
募金報告
この度ネパールの大地震復興支援の願いを込めてチャリティー写真展を開催しましたところ、多数の皆様にご高覧 いただき、チャリティーも総額173,302円に達しました。皆様からの浄財は全額公益財団法人日本ユニセフ協会を通して復興支援に寄付させていただきました。御厚意に厚く御礼申し上げますとともに、今後ともよろしくご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。津田節哉
作家在廊日
10日(土)終日在廊、11日(日)午後4時まで在廊、12日(月)終日在廊、13日(火)終日不在、(14日(水)定休日)、15日(木)午後2時から在廊、16日(金)終日在廊、17日(土)終日在廊
作家勤務先
株式会社 玉水屋(メガネの玉水屋)

新聞紙上で紹介されました。

展覧会 ●がんばれ!ネパールの子供たち~津田節哉チャリティー写真展

朝日新聞10月10日愛知総合版展覧会「がんばれ!ネパールの子供たち~津田節哉チャリティー写真展」 17日までの午前11時~午後6時(水曜休廊)、名古屋市中区錦3のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。

  業と輪廻(りんね)・沐浴(もくよく)・聖牛崇拝などヒンドゥー教の教義と伝統の中で生きるネパールの人々の暮らしを捉えた写真作品を展示。

〔朝日新聞-2015年10月10日朝刊-愛知総合「展覧会」より〕

ご参考

ネパールについて

正式国名:ネパール連邦民主共和国…北はヒマラヤ山脈、西南は亜熱帯のジャングルを経てインドに結ぶ、総面積14.7万キロ平方メートル(北海道の約1.8倍)、人口約2,650万人の小国。宗教は、ヒンドゥー教が80.6%、仏教が10.7%で、識字率が15才以上で48.6%、その内わけは男性が62.7%、女性が34.9%。(2001年人口調査)

ヒンドウー教の文化

1)業と輪廻:因果思想と結合し、業はその善悪に応じて果報を与え、死によっても失われず、輪廻転生によって代々伝えられるとする。輪廻は信心と業によって次の輪廻(来世)の宿命が定まるとする。カーストの位階もこれによる。

2) 河川崇拝:水を使った沐浴の儀式が重要視され、インドではガンジス河が、ネパールでは寺院に近い池が沐浴場となる。

3) 菜食主義:不殺生を旨とするので、肉食は忌避するが、鶏卵は可とするものと不可とするものに分かれる。ヤギは犠牲獣を供する場合、お下がりとして食べる場合もある。

4) 聖牛崇拝:牛は崇拝の対象であり、神話にも度々登場する。実社会でも牡牛は運搬、農耕に用いられ、牝牛は乳を供し、乾燥させた牛糞は貴重な燃料となる。但し水牛は崇拝の対象とならない。

ミティラ・アート

 3,000年も前の昔から、ミティラ地方(ジャナクブル郊外)の女性たちは家の壁に独特な絵を描いて暮らしてきたが、それは彼女たちが日々の祈りを形に表すものとして母から娘に受け継がれ、祭りでは神様を迎えるために、結婚式などの慶事では人生の門出を祝うために、内壁や外壁、床までにも描かれた。家の大きさは男性の甲斐性、装飾の美しさは女性の絵ごころを表したものとも言われる。絵のモチーフには自然界に存在するものがほとんどで、よく描かれる太陽や月はそのまま、太陽神スーリアと月神チャンドラの姿でもある。

 ミテイラ・アートが世界に紹介されたのは1934年、インドを襲った大地震の被害調査に来た英国人行政官によったのがはじめとされたが、その後、この地方にミテイラ美術学校が開校され、すぐれたアーティストが現れ活躍した。

2015年のネパール地震

 2015年4月25日午前11時56分、ネパールの首都カトマンズをマグニチュード7.8の地震が直撃。大型地震とその後も断続的に続く余震は9,000人近くの犠牲者を出し、広範囲にわたって建物が倒壊するなど、ネパールに多大な被害をもたらしています。人口のおよそ半分が18歳未満の子どものネパールでは、深刻な被害と子どもたちへの影響が心配されています。

〔参考:公益財団法人日本ユニセフ協会の「ネパール大地震緊急募金」ウェブサイトより〕

略歴

津田 節哉(つだ せつや)

津田節哉写真作品

【近年の撮影地】2007年オーストラリア・ケアンズ/2008年オーストラリア・パース/2010年ニューカレドニア/中国雲南省紅土地/2011年チベット/2012年シルクロード/2013年ネパール/2015年ベトナム/キューバ・他

【略歴】1938年(昭和13年)名古屋市生まれ/2011年写真展「今」(「今」賞)/2013年公益社団法人日本写真家協会JPS展(入選)/会津八一写真展(奨励賞 BSN新潟放送賞)/2015年公益社団法人日本写真家協会JPS展(入選)/現在:株式会社玉水屋代表取締役社長

 〔写真=津田節哉撮影〕


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