作品ご紹介

伊藤龍彦作品『冬』

軽井沢 冬

伊藤龍彦作品『軽井沢 冬』

冬 2010

伊藤龍彦作品『冬 2010』

夜://merry-go-round

伊藤龍彦作品『夜://merry-go-round』

軽井沢/冬

伊藤龍彦作品『軽井沢/冬』

軽井沢にて

伊藤龍彦作品『軽井沢にて』

展覧会のご案内

静寂の中で―

伊藤龍彦油彩画作品『冬』

 三重県在住の洋画家、伊藤龍彦先生(1960年名古屋市生まれ)が描く油彩画には、人物が一人も登場せず、静寂に満ちた現代的な風景が、まるで写真のようにリアルに描写されています。

 誰の目にも留まらないような、路傍の風景の中に独特の美を見出す伊藤龍彦先生は、目に見えるものをそのまま描きながら、目には見えない大切な何かを現代人に呼び覚ましてくれるようです。

 今展では、作家が感性、悟性、理性を駆使しながら、日常の風景を超越論的な視点で描いた油彩画の秀作17点を展示します。何卒是非ご高覧ください。

〔図版=『冬』伊藤龍彦 油彩画〕


開催概要

展覧会名
伊藤龍彦 油彩画展「冬」
会期
2014年1月18日(土)~1月26日(日)※22日(水)休廊
開廊時間
午前11時~午後6時
入場観覧料
無料
展示内容
油彩画作品17点
販売
展示作品は販売します。
作家来場日
18日(土)午後1時過ぎ、及び26日(日)午後1時過ぎ。

作家の言葉

求めるもの―。

伊藤龍彦作品『マナツノヨノユメ』

 今は普段見ても何も感じないような、ありきたりのものを、美しいと感じるような作品を描きたいですね。路傍にある、まったく目にとめないようなもの。それらをモチーフとして、何かに初めて出合った時に感じる『なんだろう』という驚きや好奇心のようなものを、見た人の中に呼び起こすような作品です。どんな些細なものであっても、必ず何かを語りかけている。目に見えるものをそのまま描きながら、そこから見えないものまで感じられる。そんな表現ができたらいいですね。(伊藤龍彦)

〔図版=『マナツノヨノユメ』 伊藤龍彦 S50号 油彩画〕

伊藤龍彦油彩画展が紹介されました

展覧会 伊藤龍彦 油彩画展

伊藤龍彦油彩画展〔朝日新聞2014年1月15日(水)夕刊『展覧会』」より〕

 18日(土)~26日(日)、午前11時~午後6時、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。

 三重県在住の洋画家。冬をテーマに、部屋の窓から見た外の風景を描いた作品を展示する=写真は「冬」(2012)。

 普段の生活の中では目にとめないようなものをモチーフとし、それらを美しいと思ってもらえるように描くという。新作含む15点。22日休み。

〔図版=朝日新聞2014年1月15日(水)夕刊『展覧会』」より〕

略歴

伊藤 龍彦(Tatsuhiko Itoh)

伊藤龍彦作品『まだ読んでいない本のように』

1960年名古屋市生まれ/1993年三重県展三重県市長会長賞/1995年第8回東京セントラル美術館油絵大賞展/1997年第7回ART BOX大賞展(グリーン・ネットワーク賞)/1998年第7回青木繁記念大賞公募展(優秀賞)/第4回小磯良平大賞展/1999年第8回青木繁記念大賞公募展(奨励賞)/第67回独立展(新人賞)/2000年第29回現代日本美術展/第9回青木繁記念大賞公募展(優秀賞)/第68回独立展(安田火災美術財団奨励賞)/2001年坂角賞受賞者展(大賞)/アートフォーラム三重展(S賞)/21世紀を担う洋画家たちα展(三越日本橋本店 ※以後出品を重ねる)/個展(ギャラリー山口/東京)/2002年第11回青木繁記念大賞公募展/安田火災美術財団選抜奨励者展(秀作賞)/個展(画廊喫茶パラス/三重)/2003年第1回栴檀会(ギャラリータマミジアム/以後毎年)/レスポアール展(銀座スルガ台画廊)/個展(ギャラリー山口/東京)/2004年第72回独立展(新人賞)/第13回青木繁記念大賞公募展/2005年個展(Yoshiaki Inoue Gallery)/2006年「リアリズムへの視点」30~40代の写実派実力作家による新作展(オンワードギャラリー日本橋/東京)/2007年LIONCEAUX 2007 現代洋画の俊英たち展(三越日本橋本店/以後出品を重ねる)/伊藤龍彦油彩画展「インヴィジブル」/2010年伊藤龍彦油彩画展「サイレント・デイズ」/2014年伊藤龍彦油彩画展「冬」(ギャラリータマミジアム)/2014年1月現在:独立美術協会準会員

〔図版=『まだ読んでいない本のように』 伊藤龍彦 油彩画 F6号〕


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