写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる」~福島の涙、そして希望~

写真の一部をご紹介

富岡駅ちかくの美容院の時計

富岡駅ちかくの美容院の時計2013年6月11日(C)ラディアンテ静岡

2013年6月11日(C)ラディアンテ静岡

津波の被害にあった富岡駅

津波の被害にあった富岡駅 2011年4月7日(C)がんばる福島

2011年4月7日(C)がんばる福島

はぎとられる大地

はぎとられる大地

2013年5月25日

原発事故から生き延びたダチョウ

原発事故から生き延びたダチョウ

2013年4月27日

松村直登氏の自宅のロウソク

松村直登氏の自宅のロウソク 2013年6月17日(C)がんばる福島

2013年6月17日(C)がんばる福島

牛に餌を与える松村直登氏

牛に餌を与える松村直登氏 2013年6月22日(C)がんばる福島

2013年6月22日(C)がんばる福島

富岡町海岸付近に2年も放置されている車両

富岡町海岸付近に2年も放置されている車両 2013年4月27日(C)ラディアンテ静岡

2013年4月27日(C)ラディアンテ静岡

放浪牛に餌を与える松村直登氏

放浪牛に餌を与える松村直登氏 2012年4月22日(C)がんばる福島

2012年4月22日(C)がんばる福島

放浪ダチョウに餌を与える松村直登氏

放浪ダチョウに餌を与える松村直登氏 2011年12月15日(C)がんばる福島

2011年12月15日(C)がんばる福島

富岡簡易裁判所付近に集められた放射性廃棄物

富岡簡易裁判所付近に集められた放射性廃棄物 2013年6月11日(C)ラディアンテ静岡

2013年6月11日(C)ラディアンテ静岡

富岡町の牛舎 残されたままの牛 2

富岡町の牛舎 残されたままの牛 2 2013年4月27日(C)ラディアンテ静岡

2013年4月27日(C)ラディアンテ静岡

警戒区域解除後の富岡駅

警戒区域解除後の富岡駅 2013年4月(C)ラディアンテ静岡

2013年4月(C)ラディアンテ静岡

富岡町の牛舎 残されたままの牛 1

富岡町の牛舎 残されたままの牛 1 2013年6月11日(C)ラディアンテ静岡

2013年6月11日(C)ラディアンテ静岡

帰還困難区域の浪江町

帰還困難区域の浪江町2013年7月4日(C)ラディアンテ静岡

2013年7月4日(C)ラディアンテ静岡

展覧会のご案内

松村直登さんが富岡町で生きる意味とは…

写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる」~福島の涙、そして希望~

〔写真=『津波の被害にあった富岡駅』2011年4月7日 (C)NPO法人がんばる福島〕

 東日本大震災から2年7ヶ月―。東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内に位置する福島県富岡町は、2011年4月に警戒区域に指定され、電気や水道などのライフラインが寸断されました。

 そして誰もいなくなったこの町にたった一人留まり、ペットや家畜など、とり残された動物たちの保護活動を続けている人間がいます。松村直登さん、54歳。

 今展では、富岡町と共に生きることを決意した松村直登さんが見た過酷な現実をはじめ、被災動物レスキューボランティアたちが福島で撮りためた活動の様子、そして今なお復興が進まない被災地の現状をカメラに収めた写真約70点を展示します。何卒是非ご高覧ください。

  なお、10月19日(土)と20日(日)には松村直登さんが来場する予定です。

※東京電力福島第一原発事故で全域が警戒区域(原則立ち入り禁止)になっていた福島県富岡町は、2013年3月25日午前0時、放射線量に応じて今後4年以上帰れない帰還困難区域(人口の約3割)、4年以内の帰還が見通せる居住制限区域(人口の約6割)、そして早期の帰還が見込まれる避難指示解除準備区域(人口の約1割)の三つの区域に再編されました。


開催概要

展覧会名
松村直登 福島県富岡町と共に生きる
~福島の涙、そして希望~
会期
2013年10月17日(木)~10月22日(火)※会期中無休
開廊時間
午前11時~午後7時(最終日のみ午後5時)
会場
ギャラリータマミジアム ご来場案内
入場観覧料
無料
展示内容
写真作品約70点・動画上映
松村直登氏来場日
2013年10月19日(土)から20日(日)の午後5時まで。
※「NPO法人がんばる福島」副代表の金子健司氏は10月17日(木)、19日(土)、20日(日)の午後5時まで。
関連イベント
『ザ・座談会』~松村直登氏を囲んで~
開催日時:10月19日(土) 写真展終了後の19時から20時までの約1時間。 先着20名さま。(定員になり次第、受付終了とさせていただきます。)⇒ 終了しました。
主催
NPO法人がんばる福島
共催
ラディアンテ静岡
後援
・中日新聞社
・NPO法人 東日本大震災被災者応援 愛知ボランティアセンター
・真宗大谷派 名古屋別院(東別院)
お問い合わせ
teamfukushima0311@gmail.com
上記のメールアドレスにお願い致します。
ご参考
警戒区域に生きる~松村直登の闘い
 松村直登氏(NPO法人がんばる福島代表)によるブログ
ときぶーの時間
 金子健司氏(NPO法人がんばる福島副代表)によるブログ
ラディアンテ静岡(ブログ)
 被災動物レスキュー個人有志ボランティア
ご支援のお願い
NPO法人「がんばる福島」の活動にご賛同、ご支援いただける方は、その広報ブログ「ときぶーの時間」をご覧ください。よろしくお願いいたします。

メディアに紹介されました

朝日新聞 社会面

松村直登 福島県富岡町と共に生きる~福島の涙、そして希望~新聞記事

原発事故 残された動物「知って」

 東京電力福島第一原発での事故後、松村直登さん(54)は地元の福島県富岡町で残された家畜やペットの世話を続ける。その写真展が22日まで、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアムで開催中だ。

 震災前は農業と建設会社を経営。事故直後に避難したが数日後に自宅に戻り、一人で動物たちの保護にあたってきた。原発から約12キロの場所で、今年3月まで立ち入り禁止の警戒区域だった。

 「近づくとモーモー、ニャーニャー鳴くんだもの。生き物がいたから残った」。写真展を19日に訪れ語った。ネコやダチョウにえさをやる自身の姿や、餓死で白骨化した牛などの作品約70点が並ぶ。入場は無料だ。

 今も牛50頭とダチョウ2羽、ポニー1頭、数匹の犬や猫を世話して暮らす。電機は通じるが、ガスはカセットボンベ、水はわき水だ。動物の繁殖を抑えながら、えさを与えて回る。

 原発から20キロ圏内では、牛役3400頭、豚約3万匹、犬や猫のペット約3万5先匹が置き去りに。多くは殺処分で埋められたり、餓死したりしたという。昨春にNPO法人「がんばる福島」を設立。支援を呼びかける。

 「福島が元に戻るまで何十年、何百年かかるか。自分の人生は動物たちにえさをやって終わるだろう。写真を見て、復興が進んでいない現状を知ってほしい」(中野龍三)

〔図版=朝日新聞2013年10月21日(月)朝刊 社会面より〕


中日新聞 残された動物 窮状見て

松村直登 福島県富岡町と共に生きる~福島の涙、そして希望~新聞記事

福島で餌やり 松村さん写真展 錦三

 福島第一原発から約十二キロの福島県富岡町の自宅に残り、取り残された動物の世話を続ける松村直登さん(五四)の活動を紹介した写真展(NPO法人がんばる福島主催)が二十一日まで、中区錦三のギャラリータマミジアムで開かれている。十九日は松村さんが来場し、動物たちの窮状を訴えた。(佐藤航)


「原発事故の被害者」

 主を失った牛舎で餓死した牛、施設から逃げ出して町を歩き回るダチョウ―。町に残された家畜やペットの姿をとらえた写真七十枚が並ぶ。松村さんは「牛は水も飲めずにばたばた死んでいった。みんな原発の被害者だ」と語る。

 松村さんは東日本大震災直後、高齢で避難が難しい両親らと共に富岡町に残った。原発事故で人けの絶えた町で目の当たりにしたのは、取り残された犬や猫、牛たち。飢えた動物たちに餌を与えて回るようになった。

 間もなく両親が静岡県の姉の所に移ってからは一人で暮らしている。動物たちと励まし合うように過ごす松村さんの写真も展示されている。松村さんは二十日も来場予定。

〔図版=中日新聞2013年10月20日(日)朝刊(市民版)より〕


メ~テレ(名古屋テレビ)

 2013年10月19日(土)午後5時30分からのメーテレ(名古屋テレビ・テレビ朝日系列)「ANNスーパーJチャンネル」の中で、写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる ~福島の涙、そして希望~」が紹介されました。


朝日新聞 展覧会

松村直登 福島県富岡町と共に生きる~福島の涙、そして希望~新聞記事

◆松村直登 福島県富岡町と共に生きる 福島の涙、そして希望

 17日(木)~22日(火)、午前11時~午後7時(22日は5時まで)、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。東電福島第一原発から約12キロの富岡町で、ペットや家畜など、取り残された動物たちの保護活動を続ける松村さんとその仲間の活動記録。 NPO法人「がんばる福島」の副代表・金子健司さんや被災動物を支援するボランティアが撮影した写真約70点で紹介する。19日と20日、松村さん来場。

〔図版=朝日新聞2013年10月16日(水)夕刊「展覧会」より〕


東海ラジオ

2013年10月15日13時40分頃に東海ラジオ番組『みみこみみや~ち』で宮地佑紀生さんにご紹介いただきました。

【放送内容】

 今日は、NPO法人「がんばる福島」さんから頂いた、写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる〜福島の涙、そして希望〜」のみみこみ情報。

 名古屋からちょうど600km離れた、福島県富岡町。福島第一原子力発電所の事故で警戒区域に指定され、誰もいなくなったこの町に、一人とどまり、取り残された動物たちの保護活動を続けている人がいます。松村直登さんが見た過酷な現実、今なお復興が進まない被災地の現状をとらえた写真約70点を、名古屋中区錦の「ギャラリータマミジアム」で、17日(木)〜22日(火)までの午前11時から午後7時まで、最終日は午後5時まで、展示します。入場は無料です。

 福島の今を見ていただきたいと思います。是非、写真展にお越しください。福島の警戒区域には、たくさんの家畜やペットが残されとるんだよね。松村さんは、生き物たちを放ってはおけない…と2年以上、一人で町に残って餌をやりながら生活してみえるそうです。今年4月に電気は復旧しましたが、ガスや水道はまだ止まったまま。そんな中で暮らす松村さんや動物たち、被災地の現状などを、松村さんや、NPO法人「がんばる福島」の方がカメラに収めました。福島第一原子力発電所から20キロ圏内にある富岡町は、2011年4月に警戒区域に指定され、電気や水道などのライフラインが寸断されました。町民は、避難し、人っこ一人いなくなった町で、松村さんは、牛舎に残されたままの牛、つながれたままの犬、餌を求めるダチョウたちを目にし、町に残ることを決意しました。

 写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる〜福島の涙、そして希望〜」では、主に、 今年になってからの、福島の今を伝える写真作品約70点の展示と動画の上映も行います。また、19日(土)と20日(日)には、松村さんと、松村さんの写真を撮り続けている、NPO法人がんばる福島の副代表・金子健司さんも会場を訪れます。会場内でお声をかけて、お話を伺うこともできますよ。詳しくは、ホームページをご覧いただくか、ギャラリータマミジアムまでお問い合わせください。電話 052-957-3603です。

ザ・座談会~松村直登氏を囲んで~開催

松村直登さんがその活動と福島の窮状を語る

ザ・座談会~松村直登氏を囲んで~開催

 10月19日(土)午後7時から約1時間、松村直登さんを囲んでその活動を語る座談会が開催されました。参加者は初めて知るその厳しい現実に打ちひしがれながらも、なんとか人と人をつなぎ、希望をつないでいこうと、この座談会を結びました。

〔写真=2013年10月19日(土)ギャラリータマミジアム内にて〕

ご参考 (外部サイト)

NHK 東日本大震災アーカイブス 「あの日 わたしは」

NHK 東日本大震災アーカイブス 「あの日 わたしは」 福島県富岡町 松村直登さん

〔NHK 東日本大震災アーカイブス 「あの日 わたしは」 福島県富岡町 松村直登さん(NHK総合 2012年12月27日 午後4:40~午後4:46放映) ※外部サイト〕


警戒区域に生きる 松村直登さん

スナメリチャンネル「警戒区域に生きる 松村直登さん」

〔スナメリチャンネル「警戒区域に生きる 松村直登さん」2013年5月8日公開 ※外部サイト〕


原発20キロ圏内に生きる男 - Alone in the Zone

VICE Japan「原発20キロ圏内に生きる男 - Alone in the Zone」

〔VICE Japan「原発20キロ圏内に生きる男 - Alone in the Zone」2013年3月10日公開 ※外部サイト〕


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