6月のミステリー展2012〜オムニバス|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

6月のミステリー展|2012年5月28日(月)〜6月3日(日)〔※5月30日(水)休廊〕|午前11時〜午後6時

相笠昌義、河合規仁、小浦昇、酒井政保、杉本一文、松本英一郎、吉田正樹の7作家によるミステリアスな絵画や版画作品の展覧会「6月のミステリー展」をご紹介。

6月のミステリー展-展覧会のご案内

目撃するのは、あなたかもしれない…。

雨月のミステリー展オムニバス…目撃するのは、あなたかもしれない…。

 『八つ墓村』、『犬神家の一族』、『悪魔の手毬唄』など、1970年代に角川書店が発行した横溝正史による推理探偵小説「金田一耕助シリーズ」。今回の展覧会では、その横溝正史ブームの火付け役となった文庫本の表紙絵すべてを描いた杉本一文によるオリジナルプリントを中心に、相笠昌義、河合規仁、小浦 昇、酒井政保、松本英一郎、吉田正樹の7名の作家によるミステリアスな作品約30点を展示します。


 …通りを駆け抜ける6月の雨音にいざなわれるように、どうぞ、ギャラリータマミジアムへお越しください。ミステリーの扉が、あなたをお待ちしております…。 (敬称略)


〔図版中のイラストレーション=杉本一文オリジナルプリント『本陣殺人事件』より ※横溝正史推理探偵小説『本陣殺人事件』(角川文庫)表紙絵作品〕



6月のミステリー展-開催概要

展覧会名
6月のミステリー展〜オムニバス
展覧会会期
2012年5月28日(月)〜6月3日(日)
休廊日
5月30日(水)
開廊時間
午前11時〜午後6時
入場観覧料
無料
出品作家
相笠昌義/河合規仁/小浦昇/酒井政保/杉本一文/松本英一郎/吉田正樹
(敬称略/計7名)
作家来廊日
調整中
展示内容
油彩画・アクリル画・版画等、約30点

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6月のミステリー展が紹介されました

6月のミステリー展が中日新聞に紹介されました。

「6月のミステリー展」新聞記事

表紙でたどるミステリー展 中区のギャラリー

 ミステリアスな雰囲気の絵を集めた「六月のミステリー展」が二十八日、中区錦三のギャラリータマミジアムで始まった=写真。


 紹介したのは、「八つ墓村」「犬神家の一族」など推理探偵小説の文庫本の表紙絵を手掛けた杉本一文さんら十四人の作家の作品。原画を忠実に再現したプリント三十七点が並び、販売もしている。


 展示は六月三日まで(三十日休み)。入場無料。


〔写真=中日新聞2012年5月29日(火)朝刊より〕


出品作家のご紹介

相笠昌義 [Masayoshi Aigasa]

相笠昌義作品

1939年東京生まれ/1962年東京藝術大学油絵科卒業アンデパンダン64展/1965年第33回日本版画協会展奨励賞/1969年第4回ジャパンアートフェスティバル展/1971年第6回国際青年画家展/シェル新人賞展三等賞受賞/1974年第11回日本国際美術展招待/1975年日本の現代版画―愛嘔・粟津潔・相笠昌義(富山県立美術館)/1977年第1回版画大賞展 松屋賞/第20回安井賞展/1978年第7回クラコウ国際版画ビエンナーレ(ポーランド)/1979年芸術選奨文部大臣新人賞/文化庁芸術家在外研修員として渡欧(スペイン)/第1回明日への具象展(〜'84年)/第1回日本秀作美術展(以後不定期に出品を重ねる)/芸術選奨文部大臣新人賞受賞/1980年日本の版画(栃木県立美術館)/日本の現代版画(ピエールカルダンホール・パリ)/1981年10人の画家展(鎌倉市立近代美術館)/1982年第25回安井賞展優秀賞受賞/1984年第1回日本青年画家展優秀賞受賞/現代美術の20年展(群馬県立近代美術館)/1987年相笠昌義その世界(池田20世紀美術館)/1989年第18回リュブアナ国際版画ビエンナーレ(旧ユーゴスラビア)/1991年昭和の美術・その再生と展開展(宮城県美術館)/1992年コレクションによる戦後の版画(町田国際版画美術館)/1993年美術研修旅行(メキシコ、ニューヨーク)/IMA絵画の今日展/1995年現代版画の展望(新潟市美術館)/1996年個展(三越デパート・他)/1998年人とヒト展(刈谷市美術館)/2000年アート最前線25年作家とともに(池田20世紀美術館)/2005年相笠昌義「日常生活展」(東京オペラシティ アートギャラリー)/2006年銅版画の魅力展(ギャラリータマミジアム)/2010年「動物のいる風景版画展」(ギャラリータマミジアム)/

◆作品収蔵:東京都美術館・東京国立近代美術館・京都国立近代美術館・栃木県立美術館 ・ 大分 県立美術館・米子市立美術館・板橋区立美術館・新潟市美術館・東京オペラシティ ・他

◆現在まで油絵と版画を併行して発表/日本美術家連盟会員/日本版画協会会員

〔図版=『ゾウをみる人』 相笠昌義 銅版画〕


河合規仁 [Norihito Kawai]

河合規仁作品1968年愛知県豊橋市生まれ/1992年フィラン大賞(特別賞)/1993年独立展入選(以後出品を重ねる)/1994年東京藝術大学大学院油画修了/現代日本美術展(入選)/豊橋市民展(奨励賞)/1995年豊橋市民展(大賞)/1996年豊橋市民展(特別賞)/1997年豊橋美術展(招待出品)(以後出品を重ねる)/1998年河合規仁展「浮世夢」(ギャラリー青羅/銀座)/『琴と絵画の空間−浮世夢』(ギャラリー青羅/銀座)/ミニアチュール展「少女たちの生態」(彩林堂画廊/銀座)/河合規仁展『生誕30周年記念河合規仁展』(桜ヶ丘ミュージアム/豊川)/2000年『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)出演/河合規仁展「大安吉日」(ギャラリー青羅/銀座)/2001年Asian Art Now 2001(優秀賞)(ラスベガス市立美術館/USA)/独立展(新人賞)/河合規仁展「春うらら」(ギャラリー田園/豊橋)/河合規仁展「ギャラリー藤オープン企画」(ギャラリー藤/豊橋)/2002年第9回リキテックスビエンナーレ(奨励賞)/2003年独立展(新人賞)/栴檀会展(ギャラリータマミジアム)(以後出品を重ねる)/河合規仁展「普照天」(ギャラリータマミジアム)/2005年独立展(新人賞)/河合規仁展「開花宣言」(ギャラリータマミジアム)/2006年八戸市美術展・協会賞受賞(八戸市美術館)/2007年独立展(芝田米三賞)/2009年河合規仁展「月想」(ギャラリータマミジアム)/2012年現在:独立美術協会準会員/日本臨床美術協会会員/東北文教大学准教授

〔図版=『月夜の恋文』 河合規仁〕



小浦 昇 [Noboru Koura]

小浦昇作品1949年埼玉県川口市生まれ/1974年ジャパンアートフェスティバル出品/1975年多摩美術大学大学院修了/1979年この頃より黒インクのみで制作する版画から黒インクを使わないで制作する版画へとそのスタイルを変化させる/1980年日動版画グランプリ展グランプリ受賞/1988年ニューヨーク アートエクスポ出品/1989年国際「花と緑の博覧会」ポスター制作/1998年小浦昇作品集『青い月の物語』出版(ダイヤモンド社)/2002年小浦昇個展「青い月の物語-BLUE MOON」(ギャラリータマミジアム)/2003年小浦昇作品集『赤い月の物語』出版(ダイヤモンド社)/小浦昇個展「テンペラ画と銅版画」(ギャラリータマミジアム)/2004年小浦昇個展「赤い月の物語-RED MOON」(ギャラリータマミジアム)/2006年小浦昇展「SILVER MOON」/2007年小浦昇展「FRIENDS」/2008年小浦昇展「カルメル博士の旅」/2009年小浦昇個展「秘蔵コレクションと新作銅版画」/2010年小浦昇展「青い月の物語2010」/2011年小浦昇展「青い月の物語2011」
※作品はポスター、本の装丁、CDジャケット、カレンダーなどにも採用され、個展やグループ展活動も定期的に開催/2011年3月現在:春陽会版画部会員/多摩美術大学非常勤講師/常葉学園大学非常勤講師

〔図版=『MOON LORE』 小浦 昇 銅版画〕



酒井政保 [Masayasu Sakai]

酒井政保作品

1938年名古屋市に生まれる/1989年版画の宿「西山荘」(高山市)の「木版画年賀状作品展」入選(以降3年連続)/1990年NHK通信講座を受講するなど本格的に木版画制作を開始/1994年郵政省主催「全日本年賀状コンクール」優秀賞(翌1995年も受賞)/1998年名古屋・栄での第1回「もくはん倶楽部展」に出品(以降第7回まで連続出品・現在まで出品を重ねる)/1999年年賀状コンクール(主催:アートウェーブ)佳作賞(以降3年連続受賞)/生涯学習センター(名古屋市中村区)木版画講座の講師を担当/その後自主講座となった「木版画同好会」の講師を受諾/木版ハガキ絵展(名鉄メルサ)出品/河田木版画教室(名古屋市中村区)開講・講師を担当/2000年個展(三重県四日市市)/アトリエ「木歓舎」設立/木版写実協会主宰/2001年個展(名古屋市中区栄)/第15回木版画年賀状展(主催:高山グリーンホテル)入選/2002年全国日本年賀状版画コンクール(主催:郵政事業庁)入選/個展(名古屋市守山区)/第1回教室発表会「あかまんまくらぶ展」出品(以降第4回まで連続出品)/2003年全日本年賀状版画コンクール(主催:郵政事業庁)郵政事業庁長官賞/第17回木版画年賀状展(主催:高山グリーンホテル)入選/個展(名古屋市熱田区及び守山区)/笠松木版画クラブの講師を担当/2004年第1回全国日本年賀状大賞コンクール(主催:郵政公社)入選/年賀状コンクール(主催:アートウェーブ)佳作賞/2005年第2回全国日本年賀状大賞コンクール(主催:郵政公社)東海支社長賞/版画年賀状公募展(主催:福光美術館)奨励賞及び佳作賞/徳川園「絵はがき」木版画部門原画制作/酒井政保木版画集『MEMORY』出版(発行:ほうのき工房)/2006年はがき絵大賞展(主催:『サライ』)佳作賞(3年連続受賞)/木口木版画制作開始/2008年年賀状コンクール(主催:アートウェーブ)一般の部優秀賞/2009年第7回版画年賀状公募展(主催:福光美術館)優秀賞/酒井政保木口木版画展-精緻の世界に魅せられて(ギャラリータマミジアム)/2011年第8回全日本年賀状大賞コンクール(主催:郵便事業株式会社)大賞受賞/2012年南砺市立福光美術館第10回南砺市版画年賀状公募展(全国公募)大賞受賞

〔図版=酒井政保・第8回全日本年賀状大賞コンクール大賞受賞作〕



杉本一文 [Ichibun Sugimoto]

杉本一文作品1947年福井県生まれ/1969年東京デザインカレッジ卒業後、助手として勤務/1970年デザイン事務所勤務/イラスト集を自費出版/1972年フリーとなる/以後、書籍を中心にイラストを描き、今日に至る/70年代、角川書店が発行した横溝正史氏の金田一耕助シリーズのブックカバー等、横溝正史ブームの主役となった角川文庫における横溝作品のすべての表紙イラストを担当/1997年50歳を機に銅版画を始める/1998年第1回銅夢版画展(東京)に参加(以後毎年)/第3回国際ミニプリント・トリエンナーレ(フィンランド)/1999年第7回プリンツ21グランプリ展’99(日本)/第2回国際蔵書票展(クロアチア)/シュバリエ展(ギャラリーミハラヤ/東京)/2001年第1回杉本一文の銅版画展(アートスペース花/東京)/第4回グリビッツェ国際蔵書票コンペティション(ポーランド)審査員特別賞/2002年第3回国際小版画・蔵書票トリエンナーレ(チェコ)/杉本一文銅版画集『翼類伝説』出版(岩崎電子出版)/2003年第1回アンカラ国際蔵書票コンペティション(トルコ)/第5回グリビッツェ国際蔵書票コンペティション(ポーランド)/2004年台湾日本蔵書票交流文化展(台湾)優選賞/杉本一文自選銅版画と蔵書票展(ギャラリーLa Mer/東京)/現代蔵書票秀作展(養清堂画廊/東京)/2005年世界の書票展(ワイアートギャラリー/大阪)/第1回国際小版画&EXLIBRISビエンナーレGniezo "EUROPE IN SIGNS"(ポーランド)/第4回国際小版画・蔵書票トリエンナーレ(チェコ)フランツ・フォン・バイロス賞/第6回グリビッツェ国際蔵書票コンペティション(ポーランド)/第2回木もれ日(ギャラリー銀座一丁目/東京)/2006年選抜・銅夢版画工房展杉本一文個展「翼類伝説」/2007年杉本一文原画展「角川文庫・横溝正史推理小説『金田一耕助シリーズ』を中心に」/2009年銅版画の魅力展W「シックス・ファンタジーズ」/2010年銅夢版画工房蔵書票展「蔵書票にみる銅版画の小宇宙」/2011年銅夢版画工房小作品展/2012年現在:日本書票協会会員/銅夢版画工房会員

〔図版=杉本一文オリジナルプリント『蔵の中・鬼火』より〕



松本英一郎 [Eiichiro Matsumoto]

松本英一郎作品

1932年福岡県久留米市生まれ/1957年東京芸術大学油絵科林武教室卒業(大橋賞受賞)/第25回独立展入選(以降2001年の第69回展まで毎年出品)/1958年独立賞(59年・60年)/1959年東京芸術大学油絵科林武教室専攻科卒業/1960年独立美術協会会員となる/1974年コスモス展(サンパウロモダンアート/ブラジル)/第11回日本国際美術展(東京都美術館)/現代日本美術選抜展(栃木県立美術館)/1979年第1回十果会(日本橋高島屋・他/以降2001年の第23回展まで毎年出品)/1980年第2回日本秀作美術展(以後1990年より1999年まで毎年出品)/1982年フジテレビ『テレビ美術館-風景自然と造形の間』出演/1983年多摩美術大学教授となる/1984年八人の鬼才たち(池田20世紀美術館)/1987年松本英一郎展「退屈な風景」(銀座アートセンター)/1989年広島・ヒロシマ・HIROSHIMA(広島市現代美術館)/松本英一郎展(青梅市美術館/東京)/1991年ジャパンフェスティバルニューウェーブ展(カナダ)/1993年松本英一郎の世界-退屈な風景・さくら・うし-(池田20世紀美術館)/日本テレビ『美の世界』出演/1994年NHK『美の朝』出演/1999年5月脳梗塞で倒れる/9月まで入院/ 2001年平成13年6月17日 永眠(享年68歳)/2003年心に映るさくら展-大観・玉堂から現代作家まで(豊川地域文化広場桜ヶ丘ミュージアム)/松本英一郎展Works 1968-2001(多摩美術大学美術館)/2004年秋の絵画展(ギャラリータマミジアム)/2006年松本英一郎水彩画展-「退屈な風景・茶畑」そして「さくら・うし」への造形思考(ギャラリータマミジアム)

収蔵

文化庁・京都国立近代美術館・東京都現代美術館・福岡県立美術館・栃木県立美術館・福岡市美術館・広島市現代美術館・青梅市立美術館・佐久市立近代美術館・高松市美術館・北九州市立美術館・池田20世紀美術館・愛知県美術館・他



吉田正樹 [Masaki Yoshida]

吉田正樹作品

1947年岐阜県多治見市生まれ/1966年岐阜県立多治見工業高校デザイン科卒業/1986年月刊『万葉通信』製作開始/1987年個展「万葉通信」(以後個展を多数開催)/1991年ほうのき工房設立/1992年月刊『ほうのき通信』製作開始/雑誌『季刊銀花』(90号)に「ほうのき工房の山頭火」を掲載/『あいち産業情報』(愛知県)の表紙版画連載開始/暮らしに花―雑誌・銀花を彩る人と作展(銀座松屋)出品/1993年「花の万葉集」(NHK総合テレビ)出演/1994年雑誌『季刊銀花』100号記念特別付録「百物語」木版画制作/雑誌『季刊ウッディライフ』(59号)に「草木の造形美を木版画に託す」を掲載/1997年書票集『蝶媒花』第1集発刊/1998年企画・書34人展(画廊じんがら/知立)/1999年企画・木版はがき絵展(メルサ特設ギャラリー/名古屋)/2000年書票集『蝶媒花』第2集発刊/ファイルコレクション『彩り花譜』第1集発刊/2001年ファイルコレクション『彩り花譜』第2集発刊/2007年ココロを伝える木版画展現代版画100選展第2幕「物語のはじまり」/2008年ミニ・プリント展「クリスマスの夜に―」/2010年物語の世界展「セブン・ストーリーズ」(ギャラリータマミジアム)/2012年現在:愛知県名古屋市在住

〔図版=『北風と太陽』(世界の童話シリーズより) 吉田正樹 木版画〕

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