陶山俊一木版画展『あるがままを感じるままに』|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

陶山俊一木版画展|2012年5月17日(木)〜5月22日(火)〔※会期中無休〕|午前11時〜午後6時(最終日午後4時)

日本板画院同人で木版画家の陶山俊一(すやましゅんいち)先生による木版画の展覧会「陶山俊一木版画展」をご紹介。

陶山俊一木版画展-展覧会のご案内

感動した雄大な自然の風景を木版画で表現! ― あるがままを感じるままに

陶山俊一木版画作品


 本展は、日本板画院同人で木版画家の陶山俊一先生による、名古屋初の個展となります。

 1990年に創作版画を始めたという陶山俊一先生は、感動した雄大な自然の風景を「木版画」という制約の多い技法で表現することにこだわり、木版画を通じてその感動を伝えることにチャレンジし続けています。

 画面の中に謐々とした光と空気の存在を感じさせるその表現技法は、作家の幾重にも重ねられた研究の成果でもあり、また、鍛錬の積み重ねによって可能となったものでもあります。

 今回の展覧会では、新作を中心に、これまでの秀作を合わせて約35点を一堂に展示し、陶山俊一先生のこれまでの軌跡を辿ります。何卒是非ご高覧ください。

〔図版=『悠久の森』 陶山俊一 木版画〕


陶山俊一木版画展-開催概要

展覧会名
陶山俊一木版画展-「あるがままを感じるままに」
Syunichi Suyama Exhibition 2012
展覧会会期
2012年5月17日(木)〜5月22日(火)
休廊日
会期中無休
開廊時間
午前11時〜午後6時(最終日のみ午後4時まで)
入場観覧料
無料
出品作家
陶山俊一 (すやま しゅんいち)
作家来廊日
全日を予定
展示内容
木版画作品約35点

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作家のことば

感動した風景を何とか版画で伝えることができないか―

陶山俊一木版画作品


 私は自然の風景を眺めるのが好きだ。特に雪を頂いた高い山を見ると、心が安らぎ、元気がわいてくる。取材を兼ねて世界自然遺産や日本百名山など日本各地を訪ねるのも楽しい。


 版画は自然を題材にしたものが多い。「雄大な百名山や、幾千年変わらない原生林など感動した風景を何とか版画で伝えることができないか。いやできるかもしれない。チャレンジしてみよう」と取り組んできた。


 とはいえ、水彩画や日本画のように筆で色や形を自由に描けるものとは異なり、版画は色ごとに版が必要で、形や線もひとつひとつ彫らなければならないため、表現するのにかなり制限がある。


 色を重ねたり摺りに変化をつけたりして試行錯誤を重ね、なるべくありのままの姿、色彩を表現できるようにしてきた。特に光と質感に注力している。そのために版を1〜2版増やすこともある。


 「君の作品は版画らしくない」と批判をいただくこともあるが、版画らしくないのも一つの個性と思い、これからも現在のままで行こうと思っている。


 まだまだ学ぶ事は山ほどある。 あと10年は版画を楽しみたい。


〔文=陶山俊一/図版=『御嶽(開田高原より)』 陶山俊一 木版画〕


「陶山俊一木版画展」が朝日新聞に紹介されました

陶山俊一木版画展が朝日新聞に紹介されました。

陶山俊一木版画展が朝日新聞に紹介されました

◆陶山俊一木版画展

 17日(木)〜22日(火)、午前11時〜午後6時、(22日は4時まで)、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。


 日本板画院同人として活動する作家。屋久島や熊野古道、日本百名山などをモチーフに、自然を描いた35点を披露する。


 10〜25色を使用し、10版前後を重ねて制作した。刷り方を工夫し、光の濃淡を意識することで、平面的な木版画の表現の中にも質感を出すように心がけているという。

〔朝日新聞2012年5月16日(水)夕刊「beアート『展覧会』」より〕


陶山俊一木版画展が紹介されました

陶山俊一木版画展が新美術新聞に紹介されました

陶山俊一木版画展新聞記事

陶山俊一木版画展 〜あるがままを感じるままに〜

★5月17日(木)〜22日(火)ギャラリータマミジアム(名古屋市中区錦3-24-12玉水ビル2階)電話052-957-3603・会期中無休・入場観覧料無料


 雄大で自然の風景を木版画で表現し続けている陶山俊一(1941年埼玉県生まれ、日本板画院同人)。これまでに、世界自然遺産や日本百名山など自然の名所を取材。特に、木版画による光や遠近感の表現を追及しており、陶山の作品は、版画ならではのダイナミズムを持ちながらも絵画的な精緻さを持ち合わせている。


 名古屋では初となる今回の個展では、これまでの秀作を中心に約35点を展覧。創作木版画を始めて約20年、陶山の集大成と呼べる展観となりそうだ。

〔図版=『新美術新聞』2012年5月1・11日合併号No.1279「アートの交差点」より〕


陶山俊一|略歴

陶山俊一 (すやま しゅんいち)

陶山俊一木版画作品

1941年埼玉県浦和市に生まれる/1990年創作版画を始める/1991年高山市「西山荘」年賀状コンクール入選/1993年西山荘木版画同好会に入会/2000年春日井市「陶ふ工房」にて個展/2001年もくはん倶楽部展に出品(以後毎年出品)/2002年藤美会展に出品(以後毎年出品)/2003年日本板画院展(初出品「ニュートン賞」受賞)/2005年日本板画院(院友に推薦される)/2005年「陶ふ工房」にて2回目の個展/2006年春日井市南部ふれあいセンターで個展/2008年日本板画院展(「院友奨励賞」受賞)/2009年日本板画院(同人に推挙される)/2012年ウラジオストク板画院招待出品/陶山俊一木版画展「あるがままを感じるままに」(ギャラリータマミジアム)/2012年3月現在:日本板画院同人

連絡先

「木版工房 俊」 〒485-0804小牧市池之内 3116-18 TEL&FAX 0568-79-3990

〔図版=『神代桜』 陶山俊一 木版画〕


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