高坂秀夫写真展-『四季回遊』|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

高坂秀夫写真展「四季回遊」|2011年12月1日(木)〜12月6日(火)〔※会期中無休〕|午前10時30分〜午後6時00分

ポジフィルムで風景を撮影する写真家の高坂秀夫(たかさかひでお)先生による『四季回遊』をテーマとした写真の展覧会をご紹介。

展覧会のご案内-高坂秀夫風景写真展

四季回遊−ポジフィルムの描写力と再現性にこだわる稀有な風景写真家の展覧会

高坂秀夫作品


 デジタル写真が一世を風靡しフィルム写真を席巻した今日、高坂秀夫先生はポジフィルムの持つ描写力に惹かれ、ポジフィルムによる撮影にこだわり、朝夕の光が織りなす自然のドラマティックな光景をポジフィルムに収める稀有な写真家です。その撮影地は、北は北海道から南は沖縄県の宮古島まで、そして西の海外においてはヨーロッパ諸国にまで及びます。


 「空気の澄んだ冬景色の写真が多い」という高坂秀夫先生は、「写真はスポーツだ」とも述べ、厳冬下においても、また山岳地の厳しい自然条件の中においても、ただひたすら一瞬のシャッターチャンスを待ち構えます。こうして撮影され、現像され、印画紙に引き伸ばされた風景写真には、自然の持つ奥深さやディテールが繊細に表現され、デジタル写真が自動的に変換して再現する光の表現とは、微妙なニュアンスの違いを生じます。


 今回の展覧会では、高坂秀夫先生のおよそ15年にわたる撮影活動の中から、ここ5年以内に撮影された風景写真約35点を展示します。木曽御嶽山、西穂高岳、白馬山などの山岳地で撮影した四季折々の風景や、厳冬の釧路湿原で撮影した鶴のいる風景などが、一刹那の光とともにポジフィルムに収められました。何卒是非ご高覧ください。

〔図版=『四季回遊-釧路湿原1』 高坂秀夫 写真作品(ポジフィルム使用)〕


高坂秀夫写真展-開催概要

展覧会名
高坂秀夫風景写真展-『四季回遊』-ポジフィルムに魅せられて
Hideo Takasaka - Photograph Exhibition 2011
展覧会会期
2011年12月1日(木)〜12月6日(火)
休廊日
会期中無休
開廊時間
午前10時30分〜午後6時00分(最終日午後5時30分)
入場観覧料
無料
出品作家
高坂秀夫 (たかさか ひでお)
作家来廊日
全日
展示内容
ポジフィルム撮影による風景写真作品約35点

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ごあいさつ|高坂秀夫

四季回遊

高坂秀夫作品

〔図版=『四季回遊-釧路湿原2』 高坂秀夫 写真作品(ポジフィルム使用)〕


 定年退職を機に、カメラを片手に思いつくまま、季節の移ろいを求めて歩いてきました。そして気がつけば、いつしか10余年の歳月が流れていました。


 この間、まわりの人たちが皆フィルムカメラからデジタルカメラに変えていく中で、私はポジフィルムの美しい描写力に魅せられ、今もこのフィルムを使い続けています。そして四季折々の素晴らしい自然に出会い、感動の中でシャッターを切ってきました。


 今回「四季回遊」と題して、日本の四季を中心に、一部海外での撮影も含めて展示させて頂きました。まだまだ作品といえるものではありませんが、どうぞごゆっくりご覧ください。

2011年冬 高坂秀夫

高坂秀夫写真展が紹介されました

高坂秀夫写真展が朝日新聞に紹介されました。

「高坂秀夫写真展」新聞記事

◆高坂秀夫写真展

 12月1日(木)〜6日(火)、午前10時半〜午後6時(6日は5時半まで)、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。


 ポジフィルムにこだわり、国内外の自然風景を撮り続けている写真家。


 約15年にわたる撮影活動から、この5年以内に撮影した35点前後を披露する。


 長野県の木曽御岳山や白馬岳といった山岳写真や北海道・釧路湿原などの四季折々の風景を写した。


 刻々と変化する自然の素晴らしさを感じてもらいたいという。

〔朝日新聞2011年11月30日(水)夕刊「beアート『展覧会』」より〕

高坂秀夫|作家の言葉

シャッターを切る時の思いについて

高坂秀夫作品


 「今、目の前にある刻々と変わっていく素晴らしい自然の風景を、そこにいない一人でも多くの人に見てもらいたい。感じてもらいたい。見せてあげたい―。」

 そんな思いを込めてシャッターを切っています。でも現実は私の技量不足から、見てくださる人に自然の素晴らしさをなかなか伝えられません。

〔図版=『四季回遊-御岳山八合目』 高坂秀夫 写真作品(ポジフィルム使用)〕

ご参考 ― 第58回中日写真展 中日新聞賞 喜びの声 (2007年)

図版=第6部で中日新聞賞を受賞した高坂秀夫さんの「愛情物語」 

第58回中日写真展(中日新聞賞)「喜びの声」〔図版=第6部で中日新聞賞を受賞した高坂秀夫さんの「愛情物語」〕


 第58回中日写真展の入賞者が決まった。第一部から第七部までに、全国から三千二百三十点の応募があり、その中から百八十五点を選考。入賞作品の名古屋展は二月一日から五日まで、中村区の名鉄百貨店本店十階美術サロンで開かれる。

 授賞式は二月五日午後二時から、名鉄百貨店本店十階名鉄ホールロビーで。入賞者の中から市内で二位・中日新聞賞を受賞した高坂秀夫さん(七〇)=港区=に、喜びの声を聞いた。

第6部「愛情物語」 高坂秀夫さん

 エーゲ海に浮かぶギリシャのミコノス島の港で、トラックの荷台に腰掛けた老夫婦にほほ笑ましい光景を収めました。定年を機に本格的にカメラを始めて十年になりますが、中日写真展に応募したのは初めて。受賞は「まさか」といった感じで、驚きました。「これからも精進しなさい」と背中を押してくれているようです。(港区、無職、70歳)

〔図版=中日新聞2007年1月17日(水)市民版より〕

高坂秀夫|略歴

高坂秀夫 (たかさか ひでお)

高坂秀夫先生1936年生まれ名古屋市出身/2007年第58回中日写真展中日新聞賞受賞/2011年高坂秀夫写真展『四季回遊』(ギャラリータマミジアム)

〔図版=高坂秀夫先生/2011年12月6日(火)〕

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