伊藤清和絵画展-『風と光と―。』|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

伊藤清和絵画展-『風と光と―。』|2010年5月15日(土)〜5月23日(日)〔※18日(火)休廊〕|午前11時〜午後6時

独立美術協会会員の伊藤清和先生による『風と光と―。』をテーマとした展覧会「伊藤清和絵画展」をご紹介。

伊藤清和絵画展-展覧会のご案内

風と光のアーティスト

伊藤清和作品

 本展は、独立美術協会会員で三重県在住の洋画家、伊藤清和先生による、「風」と「光」をテーマにした展覧会です。

 伊藤清和先生は、油彩絵具の他にも墨や金箔などを用いて、花・鳥・風・蝶・建築などのモチーフを、思うまま、感じるまま、ドラマティックに筆を走らせる作家です。2年前の個展の際には、日本文化のもつ歴史や深みを彷彿させる大胆かつ絢爛な表現スタイルに、並み居る鑑賞者の多くが圧倒されました。


 自然界が時折垣間見せる一瞬の輝き。それを大胆な構図と絢爛な色彩を用いて表現するスタイルは、今展においても変わりありません。作家は、様式や既成概念を超越したところで、生命の輝きや人生の機微を、自由奔放に、そして情熱的に描き続けます。

 本展におきまして、作家の人生観を色濃く反映した「生命賛歌」のようなメッセージを、篤とご観取頂ければ幸いです。何卒是非、ご高覧ください。

〔図版=『春の風』 伊藤清和 F30号 油彩〕


伊藤清和絵画展-開催概要

展覧会名
伊藤清和絵画展-『風と光と―。』
Kiyokazu Itoh Exhibition 2010
展覧会会期
2010年5月15日(土)〜5月23日(日)
休廊日
5月18日(火)
開廊時間
午前11時〜午後6時
入場観覧料
無料
出品作家
伊藤清和(いとう きよかず)
作家来廊日
15日(土)・17日(月)・19日(水)・23日(日)
展示内容
絵画(油彩画及び油彩絵具、墨、金箔等を用いた絵画、鉛筆淡彩画等)30点

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伊藤清和先生がナンと、官能的な女性画を電撃発表!

女性画の前に立つ伊藤清和先生

伊藤清和先生

 今回の伊藤清和絵画展では、作家は当初、構成的な風景画を中心に作品を発表する予定でしたが、いざ作品を並べてみると、いつのまにか数で凌駕していた女性画にその主題が譲られ、予告されていた展示内容とは随分とかけ離れたものになりました。そしてその思わぬ方向転換に、会場を訪れたお客様からは連日、驚きの声が上がっています。


 しかし、その驚嘆は決して憾悔を抱かせてしまったところから生じたものではありません。それは、これまでの画風とは趣を異にした伊藤清和先生の、女性画という新たな表現に鬱勃として取り組み始めた創造意欲そのものに対するものでした。


 今展におきましては、本能に抗わず真摯な逞しさでエロティシズムを追求する伊藤清和先生の、作品画面全体から横溢する「生」のエネルギーを、炯眼をもってご鑑賞頂ければ幸いです。何卒是非ご高覧ください。

〔女性画の前に立つ伊藤清和先生(2010年5月23日展覧会会場にて撮影)〕


風景画を中心とした展示予定に異変が・・・。なんと官能的な女性画を多数展示!

伊藤清和作品

 左の図版の作品タイトルは、『漂う心』。妖しくも艶かしい雰囲気が漂う中、その精気に包み込まれるようにして横たわる華美なランジェリー姿の女性。

 さて、この作品はウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の中に登場する悲劇のヒロイン「オフィーリア」が溺死した場面を彷彿させますが、画面中に描かれた現代に生きる生身の人間の「生」と、伊藤清和先生独自の美的な視点から表現されたエロティシズムによって、オフィーリアとは全く正反対の、リビドー(注1)的なエネルギーを前面に押し出した作品に仕立て上げられています。

 本展では、このような女性画の油彩画と淡彩画を、あわせて25点展示します。お楽しみに…。

〔図版=『漂う心』 伊藤清和 油彩画 F20号〕

(注1:精神分析で、人間に生得的に備わっている衝動の原動力となる本能エネルギー。)


伊藤清和絵画展が、中日新聞に紹介されました。

伊藤清和絵画展新聞告知

展覧会

 ●伊藤清和絵画展―女性画

 15〜23日、中区錦3、玉水ビル2階、ギャラリータマミジアム=電(957)3603。火曜休み。


〔中日新聞2010年5月13日(木)朝刊市民版(市北)「展覧会」より〕

伊藤清和|略歴

伊藤清和 (いとう きよかず)

会場の伊藤清和先生

1952年三重県生まれ/1977年愛知県立芸術大学卒業(桑原賞)/1979年愛知県立芸術大学大学院修了(島田章三教室)/1980年独立美術協会展入選(以後毎年)/1982年独立展(50周年記念賞)/1983年独立展(中山賞)/安井賞展(入選)/現代美術の新世代展(岡田文化財団賞)/1985年中日展(中日大賞)/三重県芸術文化協会賞/1986年津市文化奨励賞/1988年安井賞展(入選)/独立展(新人賞)/1990年独立展(独立賞)/1991年現代選抜美術展(文化庁)/1996年独立展(会員推挙)/2000年現代日本美術展/Asian Art Now 2000(美術館賞)(ラスベガス美術館・USA)/2003年第1回栴檀会展(以後毎年)/2008年伊藤清和絵画展-『あふれる光』(ギャラリータマミジアム)/2009年北京オリンピック記念日中交流展(故宮博物館)/2010年特別展「光-歌会始御題によせて-」(伊勢神宮美術館)/その他、 ローマ・ジュネーブ・パリ・サンタフェ・マイアミ・シンガポール・台北のアートフェアに出展/個展を三重、名古屋、東京、ロサンゼルス等で開催/2010年5月現在:独立美術協会会員・API(国際交易における芸術企画)代表/三重大学非常勤講師/伊藤美術研究所所長

〔図版=展覧会場の中の伊藤清和先生〕

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