塩崎淳子宮島亜紀 銅版画展-『妖婉』|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

塩崎淳子・宮島亜紀 銅版画展|2010年2月27日(土)〜3月7日(日) 〔※3月3日(水)休廊〕|午前11時〜午後6時

女性銅版画家の塩崎淳子先生と宮島亜紀先生による「妖婉(エウヱン)」をテーマとした銅版画の展覧会をご紹介。

塩崎淳子・宮島亜紀 銅版画展-展覧会のご案内

女性ならではの、妖しくも美しい銅版画表現

塩崎淳子作品  宮島亜紀作品

〔図版(左):『霊と花の台(うてな)に』 塩崎淳子 銅版画 86×60cm 2009年〕

〔図版(右):『忘れ沼』 宮島亜紀 銅版画 36×29.5cm 2009年〕



 本展は、妖しくも美しい剣呑なエロスの魅力を、嬋娟(せんけん)たるモノトーンの銅版画世界に創出する、塩崎淳子先生と宮島亜紀先生の二人展です。


 塩崎淳子先生は、仏画、能、エロス、そして東西の美をテーマに、意識と無意識の間を行き来するようにして銅版画を制作する作家です。特にエロスをテーマとした作品では、男女の業苦を滲ませた激しい感情の線を知的に懐柔し、銅板に描き刻むことによって、人の秘められし内面世界を表現します。

 宮島亜紀先生は、エロティックで幻想的な銅版画世界を創作する作家です。その作品からはまるで、愛すれど靡(なび)かぬ女性の、しおらしくも背徳的で、嗜慾にもだえるかのような世界観が惹起されます。


 今回の展覧会サブタイトルにある「妖婉(エウヱン)」とは、いわゆる「妖艶」の意味ではありますが、女性作家二人に共通したテーマである窈窕なエロスのニュアンスを醸し出すため、敢えて「妖婉」の文字が使われました。


 本展におきまして、烈しい眩暈を覚える蠱惑的な作品から、仏画のように心安まる高雅な作品まで、それぞれの作品世界に耀う両作家の真摯な「生」をご覧頂ければ幸いです。何卒是非、ご来場ください。


塩崎淳子・宮島亜紀 銅版画展-開催概要

展覧会名
塩崎淳子・宮島亜紀 銅版画展-『妖婉(エウヱン)』
Exhibition - Junko Shiozaki and Aki Miyajima
展覧会会期
2010年2月27日(土)〜3月7日(日)
休廊日
3月3日(水)
開廊時間
午前11時〜午後6時
入場観覧料
無料
出品作家
塩崎淳子(しおざき じゅんこ)/宮島亜紀(みやじま あき)
作家来廊日
塩崎淳子・宮島亜紀:2月27日(土)午後・28日(日)
展示内容
銅版画作品約30点

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塩崎淳子先生と宮島亜紀先生がご来場

妖婉な世界を語る

塩崎淳子先生(左)と宮島亜紀先生(右)

 塩崎淳子・宮島亜紀 銅版画展-『妖婉』の初日にあたる2月27日(土)と翌28日(日)の2日間、両作家が揃って会場にご来場されました。

 塩崎淳子先生と宮島亜紀先生は、ひっきりなしに会場を訪れるお客様一人ひとりに対し、作品を前にして優しく、そして淑やかにご歓待されました。


 そして今回初めてギャラリータマミジアムを訪れたお客様からは、「まさしく妖婉な美しさを秘めた両作家とその作品たちだ。銅版画を見るのも両作家とお話をさせて頂くのも今回が初めてのことだが、その妖しい世界の魅力に随分と深く惹き込まれてしまったような気がする。」とのご感想をお寄せ頂きました。

〔写真=塩崎淳子先生(左)と宮島亜紀先生(右)/2010年2月27日〕

作家略歴

塩崎淳子 (しおざき じゅんこ)

塩崎淳子作品略歴

1970年横浜生まれ/1998年東京藝術大学大学院修了/1999年銅版画制作をはじめる/現在:国画会版画部準会員/日本書票協会会員

展覧会

1999年銅夢版画展に毎年出品(以後毎年)/2000年第20回カダケス・ミニアチュール国際版画展(スペイン)/第1回チンタオ国際版画ビエンナーレ(中国)/2001年第4回国際蔵書票コンペティション(ポーランド)/2002年第3回国際小版画・蔵書票トリエンナーレ ギャラント・エロティック(チェコ)/個展(ギャラリーポルトデザール/東京)/2003年第77回国展(以後毎年)/国際版画exlibris展(ポーランド)/個展(あーとらんどギャラリー/香川)/2004年台日書票交流展/新孔版画協会展(東京)/2005年国際小品版画ビエンナーレ(ルーマニア)/2006年第80回国展(平塚運一賞)/選抜・銅夢版画工房展(ギャラリータマミジアム)/韓・日交流友好美術展/国展版画部受賞者記念展(地球堂ギャラリー/東京)/個展(あーとらんどギャラリー/香川)/2007年第81回国展(版画部奨励賞・準会員推挙)/国展版画部受賞者記念展(地球堂ギャラリー/東京)/個展(ギャラリー愚怜/東京)/2008年銅版画の魅力展V(ギャラリータマミジアム)/2009年個展(あーとらんどギャラリー/香川)/2010年塩崎淳子・宮島亜紀銅版画展『妖婉』(ギャラリータマミジアム)/他

〔図版=『愛よ、おまえの棘はどこにあるのか?』 塩崎淳子 銅版画 縦40×横60cm〕


宮島亜紀 (みやじま あき)

宮島亜紀作品

略歴

1972年東京生まれ/1993年名古屋造形芸術短期大学インターメディアコース卒業/1994年同大学映像専攻研究生修了/1998年銅版画制作をはじめる/現在:日本書票協会会員/銅夢版画工房会員

展覧会

1999年銅夢版画展(以降毎年出品)/2001年第4回グリビッツェ国際蔵書票コンペティション・ビエンナーレ(ポーランド)/2002年第3回国際小版画・蔵書票トリエンナーレ(チェコ)/EX-LIBRIS JAPONESOS(スペイン)/2003年第1回アンカラ国際蔵書票コンペティション(トルコ)/第5回グリビッツェ国際蔵書票コンペティション・ビエンナーレ(ポーランド)/第1回ソフィア国際蔵書票ビエンナーレ(ブルガリア)/第4回レイカ国際蔵書票展(クロアチア)/2004年台湾日本蔵書票交流文化展(台湾)/現代蔵書票秀作展(養清堂画廊/東京)/第15回セントニコラス国際蔵書票コンペティション(ベルギー)/世界の書票展(ワイアートギャラリー/大阪)/第4回国際小版画・蔵書票トリエンナーレ(チェコ)/第6回グリビッツェ国際蔵書票コンペティション・ビエンナーレ(ポーランド)/現代版画100選展(ギャラリータマミジアム)/2005年第1回レフカス国際蔵書票トリエンナーレ(ギリシャ)/2006年PREMIO SANTA CROCE EXLIBRIS,PICCOLA GRAFICA(イタリア)/選抜・銅夢版画工房展(ギャラリータマミジアム)/2007年Iosif Iser国際コンテンポラリー版画ビエンナーレ(ルーマニア)/2008年銅版画の魅力展V(ギャラリータマミジアム)/2009年アート・トルネード展(名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋)/黒き血の宴‐モノクローム絵画展(ギャラリーEdge/大阪)/2010年第8回草枕美術展〔優秀賞〕(玉名市草枕交流館/熊本)/銅夢版画工房蔵書票展(ギャラリータマミジアム)/塩崎淳子・宮島亜紀銅版画展『妖婉』(ギャラリータマミジアム)

〔図版=『孤独な惑星』 宮島亜紀 銅版画 縦36×横29.5cm〕

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