斎藤吾朗手刷り版画展-『印象派の風景を訪ねて』|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

斎藤吾朗手刷り版画展|2010年2月6日(土)〜2月14日(日) 〔※2月10日(水)休廊〕|午前11時〜午後6時

1973年にルーヴル美術館にて日本人として初めて『モナ・リザ』を公認模写した斎藤吾朗先生による「印象派の風景を訪ねて」をテーマとした手刷りシルクスクリーン版画の展覧会「斎藤吾朗手刷り版画展」をご紹介。

斎藤吾朗手刷り版画展-展覧会のご案内

斎藤吾朗先生が眷恋の地フランスで印象派ゆかりの地を訪ねる!

斎藤吾朗作品

 昨年(2009年)もまた、「斎藤吾朗先生と行くルーヴル美術館休館日貸切ツアー、フランス周遊8日間の旅」が実現しました。


 この旅には、斎藤吾朗先生ご同行ならではの大変ユニークな企画が盛り込まれていて、例えばルーヴル・メイン・ダイニングを使用した「ルーヴルで朝食を!」を実現させたり、アヴィニョン歴史地区とアヴィニョン橋、ポン・デュ・カール(ローマ時代の水道橋)、アルルの円形闘技場などの世界遺産を巡ったり、ゴッホの「跳ね橋」、ゴッホが入院していた「サン・レミ・ド・プロヴァンス」、セザンヌの生誕地「エクスアン・プロヴァンスのアトリエ」など印象派ゆかりの地を斎藤吾朗先生の解説付きで巡ったりするなど、枚挙にいとまがありません。


 本展では、このような旅を通して創作された斎藤吾朗先生による手刷り版画作品を多数ご紹介致します。1973年にルーヴル美術館にて日本人として初めて『モナ・リザ』を公認模写した斎藤吾朗先生にとって、フランスはまさに眷恋の地でありましたが、その思いは今も決して色褪せることなく、今回出品される版画作品にもその憧憬の念が色濃く反映されています。何卒是非、ご高覧ください。


 なお、展覧会初日には斎藤吾朗先生による愉快なギャラリートークを開催致しますので、こちらも是非、ご清聴ください。(先着順にご予約を承ります。30名様まで。)

〔図版=『セザンヌのサント・ヴィクトワール山』 斎藤吾朗 手刷りシルクスクリーン版画〕


斎藤吾朗手刷り版画展-開催概要

展覧会名
斎藤吾朗手刷り版画展-『印象派の風景を訪ねて』
Goroh Saitoh Exhibition 2010
展覧会会期
2010年2月6日(土)〜2月14日(日)
休廊日
2月10日(水)
開廊時間
午前11時〜午後6時
作家トーク
2月6日(土)午後3時より斎藤吾朗先生によるギャラリートークを開催
入場観覧料
無料
出品作家
斎藤吾朗 (さいとう ごろう)
作家来廊日
2月6日(土)・7日(日)・11日(木)・13日(土)・14日(日)
※作家滞在時間については、お問い合わせください。
展示内容
斎藤吾朗手刷りシルクスクリーン版画34点・油彩画3点

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斎藤吾朗先生によるギャラリートークが開催されました

「斎藤吾朗先生と行くルーヴル美術館休館日貸切ツアー」で得られた創作意欲を語る

ギャラリートークをする斎藤吾朗先生(2010年2月6日ギャラリータマミジアムにて)

 2月6日(土)午後3時から「斎藤吾朗手刷り版画展」が開催されている会場内で、斎藤吾朗先生による愉快なギャラリートークが開催されました。


 会場には約40名の聴衆が詰め掛ける中、斎藤吾朗先生は手刷りシルクスクリーン版画の特徴や持ち味、そしてその制作過程について、懇切丁寧な解説をなされました。

 また、2009年に実施された「ルーヴル美術館休館日貸切ツアー」で得られた作家の新たな創作意欲についても語られ、聴衆からは大きな拍手がおくられました。


 会場を訪れた若いお客様からは、「これまで幾度か斎藤吾朗先生の作品を拝見したことがあったが、今日初めて斎藤吾朗先生とお会いしてギャラリートークを聞き、創作アイデアのソースとなった部分や作品制作の汗水となった部分を知ることができた。文化を尊重するアーティスト‘斎藤吾朗’が、作家活動を通じて自らに課している使命を果たそうとしている姿を垣間見たような気がして、何か胸の中に共感できる熱いものが込み上げてきた。」とのご感想を頂きました。

〔図版=ギャラリートークをする斎藤吾朗先生:2010年2月6日(土)〕

斎藤吾朗手刷り版画展が紹介されました

斎藤吾朗手刷り版画展が、中部経済新聞に紹介されました。

斎藤吾朗手刷り版画展新聞記事

斎藤吾朗氏が手刷り版画展

 「斎藤吾朗 手刷り版画展」が名古屋市中区錦3の24の12、ギャラリータマミジアムで14日まで開かれている=写真。

 今回は版画34点、油彩3点の小品計37点を出展している。

 西尾市在住の斎藤画伯は「三河の赤絵」で知られ、絵画ばかりでなく俳句、文筆など多彩な創作活動を展開中。ゆかりのファンが会場で指を示しながらうなづいている。

〔中部経済新聞2010年2月9日(火)より〕


斎藤吾朗手刷り版画展が、朝日新聞に紹介されました。

斎藤吾朗手刷り版画展新聞記事

斎藤吾朗手刷り版画展

 6〜14日(水曜休み)、名古屋市中区錦3のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。


 「印象派の風景を訪ねて」と題し、ゴッホやセザンヌ、モネのゆかりの地を描いた作品約40点。

〔朝日新聞2010年2月6日(金)夕刊「ギャラリー散歩」より〕

斎藤吾朗先生が「鳥羽の火祭り」へ贈る、燃える応援歌を電撃発表!

鳥羽の火祭り燃える応援歌 〔中日新聞2010年2月13日(土)朝刊より〕

斎藤吾朗「鳥羽の火祭り」応援歌作詞作曲新聞記事

西尾の画家 斎藤さん制作

 幡豆町の鳥羽神社で十四日夜に開かれる「鳥羽の火祭り」の応援歌を、西尾市伊藤の洋画家、斎藤吾朗さん(六二)が作詞、作曲した。音楽仲間二人の協力で、自らの歌を収録したCDが完成。昨年の火祭りで録音した火打ち石をたたく音などを入れ、臨場感あふれる作品に仕上がった。

(広中康晴)


勇壮ギターや火打ち石 「炎ものとせず」

 斎藤さんは三河の祭りを題材に、油絵やシルクスクリーンの版画を制作してきた。中でも、鳥羽の火祭りの作品は八点と最多で、祭り当日は二十年以上前から欠かさず、足を運んでいるという。

 斎藤さんは多摩美代当時、フォークソングクラブで活動し、今も音楽が趣味。昨年十一月に作った曲をギターの弾き語りで、火祭り保存会副会長の柴田清さん(六三)らに披露したところ、CD制作を頼まれた。

 歌詞は三番まで。鳥羽海岸での「みそぎ」の風景を「凍てつく海で身を清め」と詠み、波の音も入れた。祭りで燃やす「すずみ」に男衆が挑む様子は「ネコと呼ばれる装束で 飛び散る炎ものとせず」と歌った。

 編曲も担当した男性が勇壮なギター演奏で盛り上げ、女性の奏でる篠笛は千二百年の歴史のように厳か。太鼓や宮司の祝詞、場内アナウンスまで入っている。

 「三河を代表する火祭りを多くの人に知ってもらいたくて」と斎藤さん。CDのデザインにも火祭りの自作版画を使った。

 CDを聴いた柴田さんは「火祭りの情景がよみがえる」と喜んでいた。」

(図版=鳥羽の火祭りの応援歌を制作した斎藤吾朗さん=西尾市伊藤町のアトリエで)

〔中日新聞2010年2月13日(土)朝刊「西三河」版より〕


斎藤吾朗先生が「鳥羽の火祭り」へ贈る、燃える応援歌を電撃発表!

「斎藤吾朗手刷り版画展」が開催されているギャラリータマミジアムで斎藤吾朗先生が『鳥羽の火祭り』(作詞・作曲=斎藤吾朗)のCDを電撃発表!

 このほど新曲のレコーディングを了えた斎藤吾朗先生が2月13日(土)、「斎藤吾朗手刷り版画展」が開催されているギャラリータマミジアム内で、斎藤吾朗先生自らが作詞・作曲を手掛けた『鳥羽の火祭り』(応援歌CD)を電撃発表されました。


 鳥羽の火祭りは天下の奇祭として有名で、展覧会最終日となる明日14日(日)に幡豆町の鳥羽神明社で開催されます。このため斎藤吾朗先生は、明日午後5時30分にギャラリータマミジアムを後にして、鳥羽の火祭りが開催される鳥羽神明社へと向かわれる予定です。会場で披露されるこの曲をお聞きになりましたら、是非ご感想をお聞かせください。

〔図版=CD『鳥羽の火祭り』を披露する斎藤吾朗先生(左)/2月13日(土)タマミジアムにて〕

斎藤吾朗|略歴

斎藤吾朗 (さいとう ごろう)

斎藤吾朗作品略歴:1947年愛知県西尾市生まれ/1971年多摩美術大学大学院美術研究科修了/1973年ルーブル美術館にて日本人として初めて『モナ・リザ』を公認模写する/1974年第18回シェル美術賞展で2等受賞/1975年第43回独立展で独立賞および海老原賞を受賞/1977年国際ナイーヴ美術展(ユーゴスラビア)に日本代表として出品/1982年第50回独立展で50周年記念賞受賞/1986年斎藤吾朗個展(ニューヨーク/日本クラブギャラリー)/斎藤吾朗個展(ボストン/ジャパンソサエティ)/ハーバード大学芸術学部特別講師/1987年アメリカ個展帰国報告展(名古屋/丸栄美術画廊)(以後出品を重ねる)/1988年愛知県芸術選奨文化賞受賞/1990年斎藤吾朗個展(ニューヨーク/ジェインギャラリー)/1993年斎藤吾朗個展(ヘルシンキ・ギャラリーNOVO)/1998年アートポート国際美術展招待出品(フィンランド)/1995年ジャパンフェスティバル美術展(スリランカ)/1998年斎藤吾朗展「赤土・炎・夕焼け」(高浜市やきものの里かわら美術館)/1995年「風景の会」展出品(以後出品を重ねる)/1996年フィンランド国際美術展/1997年アトリエ公開作品展(自宅アトリエ)/1998年斎藤吾朗の世界展・『モナ・リザ』から赤絵『風土記』(池田20世紀美術館)/2001年『Asian Art Now 2001』(ラスベガス美術館・USA)実行委員長/2002年『Asian Art Now 2002』(ラスベガス美術館・USA)/『Asian Art Now 2002 - ニューヨーク・グラウンド・ゼロ路上展』実行委員長/斎藤吾朗版画展(ギャラリータマミジアム)/斎藤吾朗油絵展(イナガキ・コスミック・ギャラリー/幡豆郡)/2005年「故郷から世界へ」-海を渡った4人のアーティストたち-展(ギャラリータマミジアム)/ルーヴル美術館館長室版画所蔵記念「斎藤吾朗の版画世界展」(ギャラリータマミジアム)/2008年オルセー美術館版画収蔵記念「斎藤吾朗版画展」(ギャラリータマミジアム)/2010年現在独立美術協会会員/ガラクタ美術館主


作品所蔵:ルーヴル美術館館長室(フランス)/オルセー美術館(フランス)/ハーバード大学(アメリカ)/コロムビア大学(アメリカ)/メトロポリタン美術館(アメリカ)/アートポート美術館(アメリカ)/愛知県美術館/おかざき世界子ども美術館/財団法人東日本鉄道文化財団/他


〔図版=『おばあさんのモナ・リザ』 斎藤吾朗 シルクスクリーン版画 (ルーヴル美術館館長室所蔵作品)〕

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