榊原康範展2-『私の観た世界』|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

榊原康範展2-私の観た世界|2009年4月4日(土)〜4月12日(日)〔※4月8日(水)休廊〕|午前11時〜午後6時

白日会会員で洋画家の榊原康範先生による「私の観た世界」をテーマとした油彩画やテンペラ画の展覧会「榊原康範展2」をご紹介。

榊原康範展2

展覧会のご案内

榊原康範作品

 本展は、榊原康範先生が2008年3月にインドへ赴いた際の、取材の成果を披露する展覧会となります。

 これまで榊原康範先生は、インド、タイ、ネパールと旅を重ね、自分が実際に世界を観察していく過程で「人間」と「自然」を対比させ、「世界の広さ」と「世界の構造」をテーマに作品を描き続けてきました。

 そして作家は今回の取材旅行を顧みて、「対象と対峙し、濃密に描写を続けていると、どうも表面しか見てないのではないかと実感する。しかし観察を続ける。次の『世界の構造』が見えるまで、描くしかない。」との心境に至り、また、「ただ臨界点に達するまで闇雲に描くだけである。」とも述べ、作家としての姿勢と決意を新たにしました。

 その上で作家は、「旅は元の場所に帰って来なければならない。次第に見えてきたのは、日本の歴史の層の厚さである。自分が生まれ育った昭和の風景がいよいよ周囲にもなくなりつつあることを感じる。風景がなくなるということは、価値観も根絶やしになるということである。」とも述べ、作家はその臨界点の先にある新たな「世界」を見据えるようになり、今後の作品制作におけるテーマに変化が訪れる兆しを予見しています。実際作家は、「そろそろ現実を観察することから、自分の中のイメージをえぐり出すという方向に行きそうな予感がある。」と述懐しています。

 今回展示される作品には、まさにその旅の途中の、作家として避けて通ることのできなかった「移り変わり」の過程が濃密に表現されていると言っても過言ではありません。これまでの旅の成果を集大成した作品群を、何卒是非ご高覧ください。

〔図版=『100年の家(インド・コルカタにて)』 榊原康範 テンペラ及び油彩並びに板 F20号 2008-2009年〕


榊原康範展-開催概要

展覧会名
榊原康範展2-私の観た世界- Yasunori Sakakibara Exhibition 2009
展覧会会期
2009年4月4日(土)〜4月12日(日)
休廊日
4月8日(水)
開廊時間
午前11時〜午後6時(最終日は午後5時まで)
入場観覧料
無料
出品作家
榊原康範 (さかきばら やすのり)
作家来廊日
4日午前中・5日終日・6日午前中・7日終日・9日午前中・10日終日・11日午前中・12日終日
展示内容
油彩画及びテンペラ画

榊原康範展2が紹介されました

榊原康範展2が、YAHOO!JAPANの地域情報サイトに紹介されました。

榊原康範作品

 インド、タイ、ネパールと旅を重ね、自らの五感と体験を通して「世界の構造」を描き続けてきた洋画家、榊原康範。今回の展覧会では、2008年3月に旅したインドでの体験がメインとなる。

 作家は今回の旅を顧みて、「人知の及ばない自然の造形の深さと世界の広さに、改めて胸を打たれた」という。旅の集大成に作家が描く「世界の構造」とは、いったいどんな世界なのだろうか。油彩画やテンペラ画など、約20点が展示される。

〔図版=『100年の家(インド・コルカタにて)』 榊原康範 油彩・テンペラ〕

http://local.yahoo.co.jp/detail/event/p10008970/


榊原康範展2が、朝日新聞に紹介されました。

榊原康範展新聞記事

榊原康範展―私の観(み)た世界

 4日(土)〜12日(日)、午前11時〜午後6時(12日は5時半まで)、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。

 昨年赴いたインドを中心に、国内外の風景や人物を描いた油彩画、水彩画を展示。

 人と人がぶつかりあうようなインドのエネルギーに翻弄(ほんろう)される中、自身の先入観や警戒感が次第に薄れ、自然体に近づいていったという榊原さんの画風の変化を約20点でたどる=写真はインド・コルカタの「100年の家」。8日休み。

〔朝日新聞2009年4月1日(水)夕刊「beアート」より〕


展覧会

榊原康範展新聞記事

榊原康範展2

-私の観た世界-


 4〜12日(水曜は休み)午前11時〜午後6時(最終日は午後5時半まで)、名古屋市中区錦3のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。榊原さんが08年3月にインドへ旅して描いた油彩画やテンペラ画の作品=写真は「100年の家」=を展示。

〔朝日新聞2009年4月4日(土)朝刊愛知総合版「展覧会」より〕


ギャラリー散歩

榊原康範展新聞記事

榊原康範展2 「私の観た世界」

 4〜12日(8日休み)、名古屋市中区錦3のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。油彩など。

〔朝日新聞2009年4月3日(金)夕刊「アート」より〕

榊原康範|略歴

榊原康範(さかきばらやすのり)

榊原康範作品1967年愛知県岡崎市生まれ/1992年多摩美術大学卒業/1995年第71回白日展初出品(東海TV放送賞)(以後出品を重ねる)/1996年絵画教室「榊原絵画研究所」設立/第22回中部白日展(愛知県美術館)/1998年第24回中部白日展中日賞/岡崎市美術展(市教育委員長賞)/1999年第25回中部白日展(奨励賞)/2001年第77回白日展(会友推挙)(中日賞)/2002年第3回大王大賞展(銀賞) /2003年第79回白日展(準会員推挙)/第29回中部白日展(坂角賞)/2004年第30回中部白日展(中部白日賞)/岡崎市美術展(岡崎文化協会賞)/坂角賞展(ギャラリー坂角/名古屋)/ネパール・タイ取材旅行/2005年第81回白日展(富田賞)(会員推挙)/中部総合美術展(愛知県美術館/主催:名古屋タイムス社)/インド・タイ取材旅行/2006年明日の白日展(松屋銀座)/五差路展(日動画廊/名古屋/以後出品を重ねる)/中部総合美術展(愛知県美術館/主催:名古屋タイムス社)/岡崎市美術展(岡崎観光協会賞)(岡崎美術協会会員推薦)/2007年榊原康範展「人間と自然」(ギャラリータマミジアム)/第2回五差路展(日動画廊/名古屋)/第6回大王大賞展(銀賞)/2009年榊原康範展U「私の観た世界」(ギャラリータマミジアム)/収蔵:三重県志摩市大王町

〔図版=『コルカタのホテル』 榊原康範 油彩・テンペラ・板 F10号 2008-2009年〕

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