伊藤清和絵画展-『あふれる光』|2008年4月19日(土)〜4月27日(日)〔※水曜日休廊〕|午前11時〜午後6時
独立美術協会会員で三重県在住の洋画家、伊藤清和先生による油彩画の展覧会「伊藤清和絵画展『あふれる光』」をご紹介。

展覧会のご案内
本展は、独立美術協会会員で三重県在住の洋画家、伊藤清和先生による油彩画を中心とした展覧会です。
伊藤清和先生は近年、花・鳥・風・蝶・光などをモチーフとして、自然界が時折垣間見せる一瞬の輝きを、大胆な構図と絢爛な色彩を用いて感性豊かに表現する作家です。
その絵柄は和風でもあり洋風でもあり、古典的でもあり現代的でもあり、また形而上的でもあり形而下的でもあります。つまるところ作家は、様式や既成概念を超越したところで生命の輝きや人生の機微を、自由奔放に、そして情熱的に描く作家であると言えるでしょう。
本展におきましては、伊藤清和先生がドラマティックに描く生命賛歌のような思いに焦点を当てながら、作家が辿ろうとしている画業の一端に迫ることができれば幸いです。是非ご高覧ください。
〔図版=『あふれる光』 伊藤清和 F15号 油彩〕
伊藤清和絵画展-開催概要

伊藤清和 絵画展―あふれる光
27日(日)までの午前11時〜午後6時、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。
油彩を手がける三重県在住の画家。
花、鳥、光、蝶(ちょう)などをモチーフに、自然界の一瞬の輝きを大胆な構図と鮮やかな色彩で、金箔(ぱく)などを用いて描く。
約25点を展示=写真は「あふれる光」。
23日休み。
〔朝日新聞2008年4月23日(水)夕刊「展覧会」より〕
伊藤きよかず (いとう きよかず)

1952年三重県生まれ/1977年愛知県立芸術大学卒業(桑原賞)/1979年愛知県立芸術大学大学院修了/1980年独立美術協会展入選(以後毎年)/1982年独立展(50周年記念賞)/1983年独立展(中山賞)/安井賞展(入選)/現代美術の新世代展(岡田文化財団賞)/1985年中日展(中日大賞)/三重県芸術文化協会賞/1986年津市文化奨励賞/1988年安井賞展(入選)/独立展(新人賞)/1990年独立展(独立賞)/1991年現代選抜美術展(文化庁)/1996年独立展(会員推挙)/2000年現代日本美術展/Asian Art Now 2000(美術館賞)(ラスベガス美術館・USA)/2003年第1回栴檀会展(以後毎年)/個展:東京・名古屋・三重などで多数開催/2008年現在:独立美術協会会員/中部独立美術協会代表/三重県洋画協会事務局長/三重大学工学部建築学科講師
〔図版=『和らぐ時』 伊藤清和 油彩画20号〕
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