キリム展-『遊牧民からの手紙』|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

キリム展|2008年3月20日(木)〜3月25日(火)〔※会期中無休〕|午前11時〜午後7時(※最終日早めに終了する場合あり)

トルコから中央アジア地方に暮らす遊牧民の伝統的な織物であるキリムの展覧会「キリム〜遊牧民からの手紙」をご紹介。

キリム〜遊牧民からの手紙-展覧会のご案内

伝えたい気持ちを紡いだ。染めた。織った。

キリム〜遊牧民からの手紙

 キリムとは、西アジア・中央アジアの遊牧民たちが伝統的に糸を紡ぎ、染め織りあげた、絨毯より古い歴史をもつ織物のことです。その起源は6〜7000年前にまで遡るとも言われています。

 遊牧民たちが一枚一枚丁寧に手織りで織りあげたキリムには、長い間遊牧民たちによって語り継がれてきた歴史や伝統、伝説、そして家内安全や子孫繁栄、魔よけといった、彼ら自身による素朴な願いや思いが込められています。そしてそれらは、キリムの豊かな色彩と独創的な絵柄の中に、象徴的に表現されています。

 キリムは移動生活を行う遊牧民たちにとって、折りたたんで手軽に持ち運びが出来る便利な家財道具であり、また嫁入り道具として用いられることもあって、大切に扱われてきました。遊牧民たちはまた、キリムをただ床に敷いて使うばかりではなく、テントの中の壁を美しく飾る装飾品として使ったり、テントの中の間仕切りとして吊るしたり、また縫い合わせて食料の保存袋に使ったりしたほか、移動の際のトランク代わりにも使われてきました。

キリム

 欧米では早くから優れたインテリアとして愛用されてきましたが、キリムはそれ自体が一点ものであるため、今日ではインテリア以外にも美術工芸品としての価値も高まっています。しかしアンティークキリムと呼ばれる100年以上前の風格のあるキリムは、今日ではなかなか目にすることはできません。

 本展では、有限会社アラトゥルカ様による珠玉のコレクションの中から、特に厳選されたアンティークから新作までのキリムを多数展示致します。キリムの象徴的な絵柄に込められた遊牧民たちのメッセージに思いを馳せながら、トルコ・中央アジア地域における歴史と文化に触れる機会をお楽しみ頂ければ幸いです。是非ご高覧ください。


キリム展-開催概要

展覧会名
キリム展-「遊牧民からの手紙」
Kilim & Turkish Art Exhibition 2008
展覧会会期
2008年3月20日(木)〜3月25日(火)
休廊日
会期中無休
開廊時間
午前11時〜午後7時(※最終日は早めに終了する場合があります。)
入場観覧料
無料
出品内容
キリム
主催
有限会社アラトゥルカ
郵便番号:550-0013
所在地:大阪市西区新町1-7-5 プロスペリタ四ツ橋201
電話番号:06-6536-4377
プレゼント
本展の案内状をご持参の方に、アラトゥルカ様からプレゼントを進呈致します。

キリムの専門家によるギャラリートークを随時開催

キリム展会場風景

「キリム-遊牧民からの手紙」展が開幕

 3月25日(火)までの午前11時〜午後7時(最終日は早めに終了する場合がございます)、ギャラリータマミジアムでは「キリム-遊牧民からの手紙」展を開催致します。

 会場にはキリムの専門家が常在し、キリムに興味を持たれたご来場者の方にキリムの歴史から素材、制作方法、文様の意味や種類、そしてお手入れ方法に至るまで、懇切丁寧にご説明申し上げます。

 西アジア・中央アジアの悠久の昔から伝えられるキリム。遊牧民の女性たちの思いに心を寄せながら、異国情緒たっぷりのギャラリータマミジアムへ是非、お気軽にお越しください。

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