馬渕貴子油絵作品展|2007年12月27日(木)〜2008年1月6日(日)※1月2日(水)のみ休廊|午前11時〜午後6時
愛知県愛知郡長久手町にあるギャラリーArt Libra(アートリーブラ)で主に作品を発表されてきた洋画家の馬渕貴子先生による油彩画の展覧会「馬渕貴子油絵作品展」をご紹介。

展覧会のご案内
油絵作家の馬渕貴子さんは、1959年、徳島県にお生まれになりました。上智大学外国語学部卒業後、ブラジル国営ロイドブラジレイロ勤務、公立高校の英語教諭を経て、フリーランスの翻訳家、コーディネーター、交渉代行人としてアメリカ、スペイン、インド等を訪れたことのある、異色の洋画家です。
馬渕貴子さんの作品創造の原点は、これらの経験を通して、自らが目の当たりにしてきた、世界で起きている様々なアンバランスに焦点を当てたことにあります。繊細で鋭い感性を持つ作家は、自己の内面と社会とのかかわりを探る過程で、自然にアートのもつ役割を認識するようになり、画家として本格的な活動を開始するに至りました。
本展におきまして、純粋にアートと対峙する作家の制作姿勢とその内面からのメッセージをお伝えできれば幸いです。是非、ご高覧ください。
〔図版=『花』 馬渕貴子 P10号(53.0×41.0cm) 油絵〕
馬渕貴子油絵作品展-開催概要
所属/系譜
『いかなる画壇にも所属していない。子供時分から絵画は得意であったが、誰かに師事した訳ではない。日々深まる学びと感性と人間性を通して、一対一で純粋に芸術と対峙している。』
画風/作風
『優れたデッサン力と色彩感覚を併せ持つが、固定した作風はなく、モチーフも限定されていない。感性を通して、ただただ与えられるままに、次々に新しい領域を開拓している。』
〔図版=『ただ在る神性』 馬渕貴子 P60号 油絵〕
〔『油絵作家 馬渕貴子について』(ギャラリー Art Libra発行リーフレットより)〕

馬渕貴子油絵作品展
たったひとつのすべてのすべて
27日(木)〜1月6日(日)、午前11時〜午後6時、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。
ブラジル留学後、高校の英語教諭やフリーの翻訳家などの経歴を持つ愛知県在住の洋画家。固定した作風はなく、自らの経験や感性を通して作品を描く。「ただ在る神性」=写真=など油彩48点を展示。2日休み。
〔朝日新聞2007年12月26日(水)夕刊「展覧会」より〕

馬渕貴子油絵作品展―たったひとつのすべてのすべて
1月6日まで、中区錦3のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。スペインの風景や人物などを描いた絵画48点。
〔朝日新聞2007年12月25日(日)朝刊「ギャラリー散歩」より〕
馬渕貴子 (まぶち たかこ)
略歴:1959年徳島県に生まれる。上智大学外国語学部卒業後、ブラジル国営ロイドブラジレイロ勤務、公立高校の英語教諭を経て、フリーランスの翻訳家、コーディネーター、交渉代行人として、アメリカ、スペイン、インド等を訪れる。2007年現在、愛知県在住。
展覧会:2004年5月ギャラリーArt Libraにて常設展示販売開始/2006年3月第1回馬渕貴子油絵作品展(Art Libra)/2006年9月第2回馬渕貴子油絵作品展(Art Libra)/2007年2月企画展(Art Libra)
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