ガラス金属染織による造形美展|名古屋の画廊ギャラリータマミジアム

ガラス・金属・染織による造形美展|2007年10月13日(土)〜10月23日(火)〔※17日(水)休廊〕|午前11時〜午後6時

ガラス造形作家の伊藤孚、馬越寿、酒井智子、鍛金作家の鬼頭正信、小林光男、銅谷祐子、彦坂玲子、染織作家の桂川幸助、染色作家の堀友三郎、河村展ちよ、小林由紀乃、廣田英子による展覧会「ガラス・金属・染織による造形美展」をご紹介。(敬称略)

ガラス・金属・染織による造形美展-展覧会のご案内

小林光男作品

展覧会のご案内

 このたびギャラリータマミジアムでは、ガラス、金属、布を素材として作品を制作する12名の作家約40点による小品展を開催致します。

 大量生産、大量消費が当り前となって久しい今日、作家自身によって制作される手工芸的な作品には、自ずとアートもしくはココロのようなものが込められます。

 この機会に是非、モノに宿された「何か」に触れて頂き、「モノ」と「ヒト」のかかわりについて今一度、皆様とお話ができれば幸いです。是非ご高覧ください。

〔図版=『たからもの』 小林光男 鍛金作品〕


ガラス・金属・染織による造形美展-開催概要

展覧会名
ガラス・金属・染織による造形美展-12作家が素材に込めた美と技の世界
Exhibition; Arts & Crafts 2007
展覧会会期
2007年10月13日(土)〜10月23日(火)
休廊日
17日(水)
開廊時間
午前11時〜午後6時
入場観覧料
無料
出品作家
ガラス:伊藤孚/馬越寿/酒井智子
金属・鍛金:鬼頭正信/小林光男/銅谷祐子/彦坂玲子
染・織:桂川幸助/河村展ちよ/小林由紀乃/廣田英子
特別出品/堀友三郎(のり染め)〔日展参与・光風会名誉会員〕
作家来廊日
未定
展示内容
ガラス(皿・ボトル・香水瓶・ガラスアート)、金属造形(花器・タイバー・物入れ・壁掛け・ペーパーウェイト・水差し・レリーフ・彫刻・オブジェ)、染織(のれん・帯地・テーブルセンター・タピストリー・染色画)による造形作品(美術・工芸)、その他
お知らせ
「ガラス・金属・染織の造形美展」が、スターキャットテレビの情報番組「こちら!スターキャット情報局」で紹介されます。放映日時は、10月22日(月)午後5時から(生放送)と、同日の午後11時から(再放送)です。

出品作家のご紹介

伊藤 孚 [Makot Itoh]

伊藤孚作品

略歴:1964年多摩美術大学卒業/1989年キャンベラ・スクール・オブ・アート客員教授(オーストラリア)/1992年ピルチェック・グラス・スクール客員教授(アメリカ)/講演『日本のガラスフィールド』オークランドGASカンファレンス(アメリカ)/1995年サルスポートリー客員作家として制作(フランス)/1997年サントリー美術館講演『日本の現代ガラス』

展覧会:2000年伊藤孚個展(ギャラリーナノリウム/富士吉田)(ギャラリータマミジアム)(ギャラリーアートポイント/銀座)/2002年伊藤孚個展(ギャラリー タマミジアム)/他多数開催

研究業績:1999年 『日本のガラス2000年』(サントリー美術館・東京)/2000年 『Contemporary Japanese Glass Art』(Grand Crystal・台湾)

作品収蔵:コーニングガラス美術館(アメリカ)/装飾美術館(フランス)/コーブログ城ガラス美術館(ドイツ)/サルスポートリーガラス美術館(フランス)/グラスミュージアム(デンマーク)/デュツセルドルフ美術館(ドイツ)/横浜美術館/北海道立近代美術館/下関市立美術館/金沢21世紀美術館/他

現在:多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスプログラム教授/日本ガラス工芸協会会員/グラスアートソサエティー会員

〔図版=『彫り込みと影』 伊藤 孚 ガラス作品〕


馬越 寿 [Yasushi Umakoshi]

馬越寿作品

略歴:1968年東京都生まれ/1990年多摩美術大学ガラス・金工チャリティー展(麻布美術工芸館〜1991年)/1992年あづみ野ガラス工房参加(〜1997年)/あづみ野ガラス作品展(東京・大阪・横浜・松本・長野/以後毎年)/1994年あかりの饗宴Vol.2(スタジオ・コム/京都)/あづみ野ガラス工房10周年記念多摩美術大学ガラス・金工展(豊科近代美術館)/1995年New Glass Review 16(入選)(コーニング美術館/アメリカ)/1996年glass cube 200への凝縮(スタジオ・コム/京都)/箱の視点(ナノ・リウム/富士吉田)/1998年日本の現代ガラスの一断面(愛知県陶磁資料館)/馬越寿個展(ナノ・リウム/富士吉田)/1999年馬越寿個展(ギャラリーおかりや/銀座)/1999日本の現代ガラス-次世代(代々木アートギャラリー/代々木)/2000年Triplex Glass in N.Y. (ISE CULTURAL FOUNDATION/アメリカ)/BILD-WERK FRAUENAU 参加/Robert Carlson, Gerhard Ribka, Jiri Harcuba に師事/2003年馬越寿個展(ギャラリー介/渋谷)/2004年馬越寿個展(東急本店/渋谷)/馬越寿個展(ギャラリー介/渋谷)/2005年馬越寿個展(東急本店/渋谷)/馬越寿ガラス造形展「GLASS WORKS」(ギャラリータマミジアム)/2005年現在:多摩美術大学工芸学科ガラスプログラム非常勤講師

〔図版=『structure (bottle)』 馬越 寿 ガラス作品〕


酒井智子 [Tomoko Sakai]

酒井智子作品

略歴:1998-2002年多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスコースで伊藤孚教授にアート・デザイン・ガラスについて学ぶ/2001年サマーワークショップ参加(吹きガラスのワークショップ)(フラウナウ/ドイツ)/2002年ドミニク・ビーマン・スクールにてイジー・ハルツバ氏にエングレーヴィングを学ぶ(カメニツキーシェノフ、チェコ共和国)/2003-2004年VOSS Novy Borにてイジー・テサーシュ氏にエングレーヴィングを学ぶ(ノビボール/チェコ共和国)/2004年SUPSS Kamenicky Senovにてバーツラフ・フベルト氏、ルドルフ・クメント氏にエングレーヴィングを学ぶ(カメニツキーシェノフ、チェコ共和国)/2004-2006年Artist-in-residenceにてロブマイヤー氏、ピーター・ラート氏のもとユニークかつ限定生産のエングレーヴィングを制作(カメニツキーシェノフ、チェコ)/2007年スタジオ ワヨウ設立(エリック・クルーズとともにテーブルウェアを中心にガラス作品や照明、家具のデザインを制作/岐阜市)/2007年現在:TAKUMIアカデミー講師(アクティブG/岐阜)

展覧会:2001年Free Art Free - Artlympic 2001展(スカイドア/青山)/ディスカバリー2002展(KEY gallery/銀座)/2003年VESSELS-KOGANEZAKI 器のかたち 現代ガラス展2003(黄金崎クリスタルパーク/静岡)/2004年The Exhibition of Term Works(Vodni Hrad/チェコ共和国)/2005年SKLO V POHYBU(Valdstejnskeho palace/チェコ共和国)/VOSKLO 2(Vodni Hrad/チェコ共和国)/2005年New tradition-our direction(Zelena galerie/チェコ共和国)/The exhibition of 4th international symposium of engraved glass(Kamenicky Senov museum/チェコ共和国)/Senovske Sklo Plne Zivota(Decin museum/チェコ共和国)/2006年glassdressing(Ca'Rezzonico,Venezia/イタリア)/2007年第2回多摩美愛知の会展(ギャラリータマミジアム)

〔図版=酒井智子 フュージング・スランピングガラス作品〕


鬼頭正信 [Masanobu Kitoh]

鬼頭正信作品

略歴:1949年愛知県大府市生まれ/1973年愛知教育大学美術科卒業/1975年東京藝術大学大学院修了/工房カオス開設/1975年〜制作とともに講演・教育活動も行なう/日展に発表(〜1997年まで)/彫刻・工芸のグループ展に参加/各地にモニュメントや壁面レリーフを制作・設置/1977年〜/個展(以後10数回開催)/1997年〜金属造形研究会を始める。以後毎年「金属造形展」に発表/〔元:日展会友(1990年より2002年まで)/London Metropolitan University 客員教授(2000年より2005年まで)/愛知県立芸術大学・名古屋工業大学・名城大学等講師〕

現在:工房カオス主宰/金属造形研究会代表/日本建築美術工芸協会会員/愛知教育大学・名古屋造形芸術大学・名古屋学芸大学等講師

〔図版=『翔』 鬼頭正信 金属(鍛金)作品〕


小林光男 [Mitsuo Kobayashi]

小林光男作品

略歴:1956年東京都生まれ/1984年多摩美術大学大学院美術研究科修了/1989年東京純心女子短期大学非常勤講師(〜1997)/1990年株式会社孝和・クラフト事業部にて鍛造技術指導/2007年現在:多摩美術大学美術学部工芸学科教授

個展:1988年小林光男個展(池袋西武アートサロン)/1990年小林光男個展(池袋西武工芸画廊)/1991年小林光男個展(ギャラリー志村/八王子)/1992年小林光男個展(ギャラリーてん/大丸東京店)/1996年小林光男個展(ギャラリーレプッペ/町田)/1998年小林光男個展(ギャラリーOHMI/銀座)/2001年小林光男鍛金展(ギャラリータマミジアム/名古屋)/2003年小林光男個展-火と金槌によるかたち(K/PLANETgallery/渋谷)/他

公募展:1983年第22回日本現代工芸展入選(以後、'86・'88・'89・'92・'94年出品)/1988年朝日現代クラフト展入選(大阪うめだ阪急百貨店)/1988年日本クラフト展入選(銀座松屋)/1999年朝日現代クラフト展奨励賞受賞(大阪うめだ阪急百貨店)/2002年第17回全国工房クラフト展(横浜高島屋)/2003年八王子市夢美術館開館記念「美術誕生」展入選(八王子市夢美術館)/他

グループ展:1989年鍛金・型絵染2人展(銀座松屋)/2001年鍛金5人のしごと展(八ヶ岳倶楽部/山梨)[以後毎年参加]/2007年くらしの中の金物展(ギャラリーインザブルー/宇都宮)/金属のかたち展(ギャラリーブロッケン/武蔵野市)/他

〔図版=『翔』 小林光男 金属(鍛金)作品〕


銅谷祐子 [Yuko Doya]

銅谷裕子作品

略歴:1987年二科展入選/1988年二科展入選/1989年二科展入選/多摩美術大学大学院美術研究科修士課程修了/日韓合同展(ソウル/韓国)/1991年アートヒル三好ヶ丘1991彫刻フェスタ審査員奨励賞受賞/1994年国民文化祭みえ1994彫刻部門秀作/1996年三重のかたち展/1998年富士火災アートスペース入選/2000年野外彫刻展in多々良木2000入選/2006年Asian Art Now 2006/第1回多摩美愛知の会展/2007年第2回多摩美愛知の会展(ギャラリータマミジアム)

〔図版=『走破(Run)』 銅谷祐子 金属(鍛鉄)作品〕


彦坂玲子 [Reiko Hikosaka]

彦坂玲子作品

略歴:1982年愛知県生まれ/2005年多摩美術大学工芸科金属三年展(天王洲セントラルタワーアートホール)/LOVE THE MATERIAL」(pepper’s gallery)/2006年多摩美工芸金属4年展」(二子玉川高島屋ルーフギャラリー)/多摩美術大学工芸学科卒業制作展(青山スパイラル)/2006年多摩美術大学工芸学科金属専攻卒業/金属の作品展(橋本要助商店)/神奈川県美術展入選/アートin はむら展Y(羽村市生涯学習センターゆとろぎ)/史水展(Galleria BRERA)/2007年「彼らは金属で何をしたのか?」(ギャラリー・ルデコ)/2007年現在:多摩美術大学大学院工芸学科金属専攻在学中

〔図版=『regatta』 彦坂玲子 金属作品〕


桂川幸助 [Kousuke Katsuragawa]

桂川幸助作品

略歴:1950年生まれ/1973年多摩美術大学デザイン科染織デザイン専攻卒業/染織デザイン研究室勤務/1979〜1980年フランス・アンジェ州立美術学校留学/1995年〜光風会展審査員/1997年〜2005年多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルコース非常勤講師/1998年タピスリー桂川(工房・手織教室)開設/2007年現在:社団法人光風会会員(工芸・理事)

受賞:1975年全日本染織展佳作/1978年神奈川県美術展美術奨学会賞/1991年第77回光風会展会友賞/1994年第80回光風会展会員記念賞/2001年光風会展杉浦非水記念賞

展覧会:1979〜1985年日本新工芸展/1984年〜光風会展(以後毎年)/1985〜1986年日展/1990〜1993年現代作家タピストリーと彫刻展(草月ギャラリー)/1991年〜明日へのかたち展(京都文化博物館・以後毎年)/1995〜2001年FIBER AS ART展/1997年第5回国際テキスタイルコンペティション97京都(京都文化博物館)/1999年第85回記念光風会新鋭選抜展(銀座セントラル美術館)/2001年住まいのアート展(ORIEギャラリー)/2002年桂川幸助個展(八ヶ岳倶楽部)/2004年桂川幸助タピスリー展(ギャラリータマミジアム)/他

〔図版=『奏風 02-1』 桂川幸助 染織作品〕


河村展ちよ [Nobuchiyo Kawamura]

河村展ちよ作品

略歴:1944年静岡県沼津市生まれ/1962年南山高等学校女子部卒業/1967年京都教育大学日本画科卒業/1968年〜1970年中部染色作家展出品/1980年〜1996年日本現代工芸美術展出品/1983年日展出品/1997年光風会展出品(以後毎年出品)/1968年〜1983年愛知県立名古屋西高校・松蔭高等学校・起工業高等学校・稲沢女子短期大学にて美術を教える/2001年河村展ちよ染色展(ギャラリータマミジアム)/2003年河村展ちよ個展(ギャラリー桜山)/紺綬褒章受章/現在:光風会工芸会員/河村美術研究所主宰

〔図版=『はじけて』 河村展ちよ ろうけつ染作品〕


小林由紀乃 [Yukino Kobayashi]

小林由紀乃作品

小林由紀乃作品略歴:1959年東京都生まれ/1984年多摩美術大学大学院修了/1982年新匠工芸会展入選/小林由紀乃個展(ギャラリータカノ/銀座)/1988年全日本新人染織展入選(京都府知事賞受賞)/小林由紀乃個展(ギャラリー近江/銀座・1992・1996・1997・1999・2001・2004・2006年)/1991年「日本の着物染織工芸展(ドイツ)/1996年シルク博物館展入選/彫金と型絵染二人展(画廊岳/国立・1998・2002年)/1997年紙布と型絵染展(ギャラリーHiro&Y/京橋)/1998年シルク博物館展奨励賞受賞/1999年東京シルク展(着物美術館/上野)/鍛金と染織二人展(ギャラリー近江/銀座・2004・2005年)/2000年シルク博物館展博物館賞受賞(収蔵)/2001年染・織・繍展(文藝春秋画廊/銀座・2005年)/2002年シルク博物館展入選/2003年型絵染繪会(ギャラリー403/銀座・2006年)/他

〔図版左=小林由紀乃 型絵染作品〕

〔図版右=『萬福』 小林由紀乃 型絵染作品〕


廣田英子 [Hideko Hirota]

廣田英子作品

略歴:1978年染色作家古田好孝先生に師事/1988年〜1989年中部染色展入選/1989年〜みえ社会保険センター染色講師/1994年アトリエひろ開設/アトリエひろ展(三重画廊・1994年・1995年・1997年)/1996年宇宙飛行士の向井千秋さんを迎え『太陽系の仲間たち』を制作(女性センター)/1996年パラス展(大山田画廊)/1997年〜2002年三重県主催三重アート展(出品6回)/1997年〜三重県工芸美術展(三重県知事賞受賞2回・中日賞受賞1回)/1998年〜光風会展(連続6回入選)/2001年〜2002年光風会「明日へのかたち展」出品/2003年三重県主催「工芸家の大正・昭和・平成・三代展」出品/光風会工芸八人展(ギャラリータマミジアム)/現在:光風会工芸会友

〔図版左=壁掛け『月光』 廣田英子 染色作品〕


堀 友三郎 [Tomosaburou Hori]

堀友三郎作品

略歴:1924年大阪市生まれ/多摩美術大学で染色を学び、日展、光風会で活躍/内閣総理大臣賞その他受賞多数/紺綬褒章受賞2回/勲四等瑞宝章受賞/中村研一記念美術館初代館長に就任/多摩美術大学教授・客員教授を歴任/現在:日展参与/光風会名誉会員

展覧会:2000年勲四等瑞寶章叙勲記念1「堀友三郎染色画展」(ギャラリータマミジアム)/勲四等瑞寶章叙勲記念2「堀友三郎油彩画展」(ギャラリータマミジアム)/2001年堀友三郎陶皿展(ギャラリータマミジアム)

〔図版=『桜島』 堀 友三郎 染色(のり染)作品〕

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