今西英雄展濃彩パステルの世界-蘇州水郷を旅して|2007年9月20日(木)〜9月25日(火)〔会期中無休〕|午前11時〜午後6時
今西英雄先生が蘇州水郷を旅して描いた濃彩パステル画の展覧会「今西英雄展」をご紹介。

展覧会のご案内
「画遊仙人」としてその名を馳せる今西英雄先生。本展では、作家が昨年秋に中国に足を運び、そこで見た風景や感じ得たものについて、作家なりの深い洞察を加え、濃彩パステルという表現スタイルで描いた作品が多数並べられます。画遊仙人らしく、思慮深い、そして情深い作品の数々を是非、ご高覧ください。
作家の言葉
近年私が取り組んできました濃密なパステル画で、失われ行く中国の風景を再現しました。是非ご高覧賜りたくご案内申し上げます。 (今西英雄)
〔図版=『雨の西大街(鳥鎮)』 今西英雄 パステル画〕
今西英雄展-開催概要

今西英雄展の2日目にあたる9月21日(金)、展覧会場内において、今西英雄先生による作家挨拶の言葉が述べられました。今西英雄先生は挨拶の中で、「本展は一つの節目。今後は新たな画境を求めるべく、挑戦の道筋は見えている。」と述べられ、早々と「画遊仙人」としての新たな決意と意欲が示されました。これに対し、会場内のたくさんの方々から激励の言葉が寄せられました。
〔写真=2007年9月21日(金)今西英雄展会場風景より〕

今西英雄 「濃彩パステルの世界」
20日(木)〜25日(火)、午前11時〜午後6時、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。
京都市芸大で日本画を専攻し、愛知の県立高校で教えるかたわら風景画に取り組んできた。 淡い色調とは一味違う濃密なパステル画を自ら「濃彩」と名付け、特に水にまつわる風景を題材にしてきた。
04年に退職し、取材旅行で訪れた中国の桂林や蘇州、鳥鎮、紹興など、水郷を描いた34点を紹介する=写真。
〔朝日新聞2007年9月19日(水)夕刊「展覧会」より〕
今西英雄 「濃彩パステルの世界」−蘇州水郷を旅して

25日までの午後11時〜午後6時、名古屋市中区錦3のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。
今西さんが旅した中国の風景をパステル画で描いた作品約30点。
〔朝日新聞2007年9月20日(木)朝刊「展覧会」より〕

今西英雄 濃彩パステルの世界
20日〜25日、中区錦3のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。中国・蘇州水郷を旅したときに見た風景を描いたパステル画。
〔朝日新聞2007年9月18日(火)朝刊「ギャラリー散歩」より〕
今西英雄 (いまにし ひでお)
〔略歴〕1943年名古屋市生まれ/1961年愛知県旭丘高等学校美術課程卒業/1967年京都市立美術大学日本画科卒業/1967年愛知県立熱田高等学校美術教諭/1982年愛知県立惟信高等学校美術教諭/1993年愛知県造形教育研究会高校部会会長/1998年京都芸術大学美術教育研究会東海支部長/1999年愛知県立昭和高等学校美術教諭/2001年全国高等美術工芸研究会東海ブロック理事/2004年愛知県立昭和高等学校美術教諭退職
〔画歴〕1967年水彩協会展出品(3年継続)/1968年新制作協会展日本画部出品(3年継続)/1970年グループ「赫糸会展」結成/京都画廊「菊」旗揚/1980年グループ「赫糸会展」解散/1987年今西英雄個展(名古屋ガスビルギャラリー)/1990年画遊展参加(以後継続)/1991年〜1992年三人展(ギャラリー無我)/1993年四人展(ギャラリー無我)/1993年〜2000年麦踏会展(ギャラリースミやギャラリー無我)/1996年今西英雄個展(中日ギャラリー)/1997年「花と土と人」(ノリタケギャラリー)(以後毎年)/1999年二人展(京都ギャラリー乃りたけ陶房)/2001年今西英雄個展(加藤珈琲館ギャラリーブナの木)/2004年今西英雄個展(加藤珈琲館ギャラリーブナの木)/2004年今西英雄とその教え子たち展(電気文化会館ギャラリー)/2006年第21回画遊展(東桜会館ギャラリー)/2007年今西英雄濃彩パステルの世界展-蘇州水郷を旅して(ギャラリータマミジアム)
〔図版=『水の郷(周荘)』 今西英雄 パステル画〕
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