松永知久の世界展-心の残像風景|2007年1月20日(土)〜1月28(日)〔※24日(水)休み〕|午前11時〜午後6時
ポンデザール会員で洋画家の松永知久先生による心の残像風景をテーマとした油彩画の展覧会「松永知久の世界展」をご紹介。

松永知久の世界展-展覧会のご案内
洋画家の松永知久先生は、脳裏に焼きついた風景を心の残像として捉え、自らの心象風景としてこれをキャンヴァスの上に忠実に再現し描写してこられた作家です。こうして描かれた作品の多くはシュールかつ印象的なものとなり、そのあまりのインパクトの強さゆえに、松永知久先生の作品を前にした鑑賞者でさえ、その世界が心の残像風景として残ってしまうかのようです。
それではいったい、どこからこのようなシュールなイメージが湧いてくるのでしょうか。画面全体から押し寄せる孤独と不安、そして心の闇。しかし、描かれた対象からは微かではありますが、確実に希望を感じとる事ができます。
本展におきまして、そのイメージの源泉を辿りながら、松永知久先生の絵画世界の魅力について皆様とお話ができれば幸いです。是非ご高覧ください。
〔図版=『笛を吹く少女』 松永知久 油彩画 50号〕
松永知久の世界展-開催概要
心の風景描いた36点 洋画家 松永さん 名古屋市で個展

洋画家の松永知久さん(五六)=愛知県一宮市今伊勢町=の個展が八日まで、名古屋市中区錦のギャラリータマミジアムで開かれ、心象風景を描いた作品三十六点が並んでいる。
松永さんは一水会で活動した後、現在はボンデザール会員。カルチャーアカデミー岐阜新聞・岐阜放送イオン大垣教室などで講師を務めている。
一水会佳作賞を受賞した「北欧の町」と同じノルウェーの風景を描いた絵画などを展示。油彩のほか、日本画材と水彩を混ぜた「にかわ絵」で独自の表現を試みた。ほかにも、女性や人形をモチーフに、具象と心に浮かんだイメージを融合させた世界を描いている。
松永さんは「夢に出てくるような、心の残像風景を描きたい」と話している。
(箕浦由美子)
〔岐阜新聞9月1日(土)岐阜地域版より〕
松永知久の世界展〜心の残像風景

30日〜9月8日(5日は休み)の午前11時〜午後6時、名古屋市中区錦3のギャラリータマミジアム(052・957・3603)。県出身の松永さんが描いた油彩画「笛を吹く少女」=写真など約35点。
〔朝日新聞8月23日(木)愛知総合版より〕
松永知久 (まつなが ともひさ)
1951年愛知県尾西市(現:一宮市)生まれ/愛知県立旭丘高等学校美術科卒業/多摩美術大学卒業/1976年一水会出品(※以後、佳作賞・会友推挙・奨励賞を受賞)/1996年一水会退会/1997年松永知久個展(ギャラリーかしの木/川崎市)/2000年ポンデザール招待出品/中部総合美術展招待出品/松永知久個展(ギャラリーかしの木/川崎市)/2003年小品展出品(名古屋三越)/ポンデザール会員推挙/万博ワンダーサーカス館外壁画選定スタッフとなる/2006年ポンデザール展出品(愛知県美術館)/小品展出品(名古屋三越)/第1回多摩美愛知の会展出品(ギャラリータマミジアム)/中部総合美術展出品/朝日チャリティー美術展出品(丸栄)/0号展出品(ギャラリー聚)/NHKチャリティー展出品(三越)/松永知久個展「松永知久の世界2006」(ギャラリー聚)/2007年第2回多摩美愛知の会展出品/松永知久個展「松永知久の世界展-心の残像風景-」(ギャラリータマミジアム)/2007年現在:NHK文化センター講師
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