小浦昇銅版画展-FRIENDS|2007年6月7日(木)〜17日(日)〔※水・木曜日休み〕|午前11時〜午後6時
銅版画家の小浦昇先生による銅版画作品集『青い月の物語』や『赤い月の物語』、そしてシルバームーン・シリーズ等の中から、色彩銅版画作品の代表作を多数展示する展覧会「小浦昇銅版画展」をご紹介。

展覧会のご案内
本展は、小浦昇先生によるギャラリータマミジアムでの5回目の個展となります。今回の出品作品は、小浦昇先生の作品集『青い月の物語-BLUE MOON』と『赤い月の物語-RED MOON』の中から、それぞれの代表作、そして残部の少ない人気の希少作品を中心に展示します。作品集『青い月の物語』の表紙絵となった人気の『LUNATION2』など、これまでに絶版とされ入手不可能であった貴重な作品も、今回は小浦昇先生の特別なお計らいで特別に展示販売されることになりました。
さらに今回は、これまでに未発表とされてきた80年代の大型作品や、現在取り組んでいる「SILVER MOON」シリーズの中から最新作をも併せて発表展示致します。
出品作品点数は合計で56点。本展はまさしく、小浦昇先生のこれまでの画業を辿るような展覧会となります。小浦昇先生の詩的でおだやかな深みのある世界を、是非ご高覧ください。
〔図版=『SILVER MOON (FRIENDS)』 小浦昇 銅版画〕
小浦昇銅版画展-開催概要
ごあいさつ
このたびの展覧会では、これまでに好評だった旧作品や、未発表の作品を約50点展示します。主だった旧作と人気のある作品を並べるため、今回は思いきって、残部の少ない作品も出品することにしました。どうぞ、ごゆっくりとご覧ください。
私の作品が、あなたの新しい希望につながりますように―。
(小浦 昇)

〔『LUNATION 2』 小浦昇 銅版画〕
※小浦昇作品集『青い月の物語』のブックカバー表紙絵に採用された作品です。
小浦 昇(こうら のぼる)
1949年埼玉県川口市生まれ/1974年ジャパンアートフェスティバル出品/1975年多摩美術大学大学院修了/1979年この頃より、それまで制作していた黒インクのみで制作する版画から黒インクを使わないで制作する版画へとそのスタイルを変化させる。/1980年日動版画グランプリ展グランプリ受賞/1988年ニューヨーク アートエクスポ出品/1989 国際「花と緑の博覧会」ポスター制作/1998年小浦昇作品集『青い月の物語』出版(ダイヤモンド社)/2002年小浦昇個展「青い月の物語-BLUE MOON」(ギャラリータマミジアム)/2003年小浦昇作品集『赤い月の物語』出版(ダイヤモンド社)/小浦昇個展「テンペラ画と銅版画」(ギャラリータマミジアム)/2004年小浦昇個展「赤い月の物語-RED MOON」(ギャラリータマミジアム)/2006年小浦昇個展「SILVER MOON」(ギャラリータマミジアム)/2007年小浦昇個展「FRIENDS」(ギャラリータマミjジアム)/※作品はポスター、本の装丁、CDジャケット、カレンダーなどにも採用され、ギャラリー椿での個展やグループ展活動も定期的に開催。/2007年現在:春陽会版画部会員
⇒小浦昇先生の公式サイトも是非ご覧ください。
このウェブサイトに使用されている作品画像の著作権は、その制作者である作家もしくはその著作権を譲り受けた著作権者に帰属します。無断複製・無断転載を禁じます。
郵便番号460-0003 名古屋市中区錦 3-24-12 玉水ビル2階 電話;052-957-3603