野辺田紀子展-自然のいのち|2007年1月9日(火)〜1月14日(日)〔会期中無休〕|午前11時〜午後6時(最終日午後5時30分)
主体美術協会会員で洋画家の野辺田紀子先生による自然のいのちをテーマとした油彩画の展覧会「野辺田紀子展」をご紹介。

展覧会のご案内
野辺田紀子先生は、2005年の第13回 ART BOX マスターズ大賞展において、見事に大賞を受賞されたアーティストです。身近な風景や静物を繊細な色使いと独特のマチエールで表現し、自分自身の内面世界を掘り下げていくスタイルは、力強い生命力を感じさせる作家独自の心象世界を築き上げています。
今回の展覧会のテーマは、「自然のいのち」。120号などの大作を中心に展示します。迫力ある、そしてみる人の心を揺るがすかのような作品群は、私たちにどのような言葉を語りかけてくれるのでしょうか。是非ご高覧ください。
〔図版=『蔦』 野辺田紀子 F120号 油彩 2006年〕
野辺田紀子展-開催概要
身近な風景 心象画風に 知多の野辺田さん 中区で油絵展

知多市つつじが丘の洋画家、野辺田紀子さん(六四)の個展「自然のいのち」が九日、中区錦の玉水ビル二階「ギャラリータマミジアム」で始まった。十四日まで。
横百九十四センチ、縦百三十センチの大作「蔦(つた)2」「枯れ草の風景」から、ほぼB5判サイズの小品まで約二十点を展示した。身近な風景や静物を白、灰色と、細い線を多用した淡い色彩で心象画風に仕上げている。
野辺田さんは「生から死、死から生への循環を表現したかった」と話している。
(松本芳孝)
〔中日新聞1月10日(水)より〕

野辺田紀子展-自然のいのち
1月9日(火)〜14日(日)、午前11時〜午後6時(14日は5時半まで)、名古屋市中区錦3丁目のギャラリータマミジアム(栄駅、電話052・957・3603)。
灰白色をメーンとした繊細な色使いで風景や人物を描き、「人間の内面世界」を追求する油彩画家。
今展は、「自然のいのち」をテーマに、120号の大作6点を含む18点を展示。ツタが塀をつたう様を描写し、その生命力を表現した=写真。表面的な美だけを描くのではなく、見る人の心を揺さぶるような作品を目指している、という。
〔朝日新聞12月28日(木)より〕
野辺田紀子 (のべた のりこ)
愛知県名古屋市出身/1988年主体展初入選/1991年愛知県文連展/1996年野辺田紀子個展(知多市勤労文化会館)/1997年上野の森美術館大賞展(入選)/野辺田紀子個展(ギャラリーチカシン/名古屋)/1998年上野の森美術館大賞展(一次賞候補)/1999年上野の森美術館大賞展(一次賞候補)/欧美美術賞展(スペイン・バルセロナ市)/ART BOX マスターズ大賞展(優秀賞)/企画マスターズ大賞展受賞記念二人展(ART BOX ギャラリー/銀座)/2000年ART BOX 大賞展(賞候補)/欧美2000ドイツ美術賞展(フランクフルト市)/2001年日仏代表作家フランス展(ランブイエ市)/2002年虹彩会展20回記念展/野辺田紀子個展(ギャラリー名芳洞/名古屋)/2005年第13回 ART BOX マスターズ大賞展(大賞受賞)/主体展(佳作)/野辺田紀子個展(ギャラリー名芳洞/名古屋)/2006年主体展(佳作)/主体展会員推挙/野辺田紀子個展〔企画マスターズ大賞展受賞記念展〕(ART BOX ギャラリー/銀座)/2007年野辺田紀子個展-自然のいのち-(ギャラリータマミジアム/名古屋)/その他:美・むさ展(東桜会館)、朝日チャリティ展等多数出品/2007年1月現在:主体美術協会会員/日本美術家連盟会員/愛知県知多市在住
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